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ビブリア古書堂の事件手帖(4) 栞子さんと二つの顔 メディアワークス文庫

三上延【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2013/02/22
JAN 9784048914277

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ビブリア古書堂の事件手帖(4)

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商品レビュー

3.9

811件のお客様レビュー

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2024/05/13

今回は江戸川乱歩が主題。 そういえば江戸川乱歩って映像では見たけど、本では読んだことないなー。今度読もう。 栞子のお母さんが登場してきて、かなり怪しい雰囲気。 あとがきに「後半です」ってあったけど、もう?

Posted by ブクログ

2024/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感想 妹からクラクラ日記を手に入れた栞子と、突然現れた母親。大輔から栞子にデートして欲しいとの申し出。サイドストーリーの方が気になる。本筋かもしれないが。 問題の解決と共に、母親のことなどで新情報があり、進展があった。キャラクターの人間関係やその人となりが少しずつ明らかになる点も気になる点である。 あらすじ 昔の常連客だった人から、相談事があると屋敷に呼び出された。そこには依頼人の来城を託っていた鹿山という男性が集めた江戸川乱歩のコレクションが集まっていた。来城は金庫の中にある貴重なコレクションを見たいといって、栞子に金庫を開けるように依頼する。 金庫を開けるにあたって先代の鹿山明を知るために、鹿山の息子や娘、ヒトリ書房の井上、栞子の母親など色々な人を巻き込んで何とか鍵と暗号を見つけ出し、金庫を開ける。最後に来城の本当の狙いを知ることに。 エピローグでは栞子の母親に情報を流していた人物と母親が古書を追い求めて家を出たことが志田から明かされる。

Posted by ブクログ

2024/04/17

乱歩に絡めながらプロットを巧みに張り、人間の多面的な側面を描いていて、サクサクと読み進められました。

Posted by ブクログ

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