1,800円以上の注文で送料無料

美ら海、血の海 集英社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

美ら海、血の海 集英社文庫

馳星周【著】

追加する に追加する

美ら海、血の海 集英社文庫

定価 ¥715

220 定価より495円(69%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/1(日)~12/6(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2013/02/20
JAN 9784087450347

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/1(日)~12/6(金)

美ら海、血の海

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

19件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/04/18

反戦小説?

沖縄戦の壮絶さ・悲惨さが、他のメディアを通じて得た情報からの想像を超えて伝わってくることはなかった。他に何か書きたい主題があったのか?エンターテイメントに徹した馳作品が好きなので、少し残念な読後感。文庫本だったからまあ許せる。

平塚 泰司

2024/08/16

馳さんによる、沖縄本土決戦の学生隊の記録です。小生の亡祖父が、沖縄戦からの帰還兵で、地下壕の中、米軍の射撃が顔を掠めていったと言っていたのを思い出しました。記憶をつないでくれた、馳さんに感謝です。

Posted by ブクログ

2020/07/22

吉村昭の「殉国」は軍国主義を中心として描かれていたが、この「美ら海、血の海」は反軍思想が中心だ。しかし、題材は同じなので、悲惨な沖縄県民の末路に心を打たれる。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

最近チェックした商品