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チョコレートの歴史物語 お菓子の図書館
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 原書房 |
発売年月日 | 2013/01/25 |
JAN | 9784562048847 |
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チョコレートの歴史物語
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商品レビュー
3.6
11件のお客様レビュー
お菓子の中で1番食べてるであろうチョコレート。有名企業のお菓子の話が出るかと思いきやそんなことはなかった。 誕生からヨーロッパ上陸、固形チョコの誕生(ここまで割と長い)と奴隷と性の象徴(女性)など。 思っていたよりお堅い内容で切り口は様々。
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- ネタバレ
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チョコレートは甘いもの、女性はチョコレートが大好き、スイスやベルギー産は美味しい、などなど。こういった「常識」はありますよね。ユニークな切り口も含めて描かれており、とても面白かった。自分の思い込みを問い直すにはよかったです。 挿絵が時代を反映していて興味深く、一気に読めました。 最後の方には印象的なフレーズがあったので抜粋します。 「よい」チョコレート好きには情熱がある。純粋さと高貴さと革新への知識欲と探究心に突き動かされる。 「悪い」チョコレート好きは依存している。肉体の要求に突き動かされ、反応し、製造会社の誘惑に屈して、チョコレートとはいえないようなものを受け入れてしまう。 トメ チョコレート以外にも通用しそう…
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チョコレートと女性の関連性が時代によって変化していくのが面白い 知ってることも多かったけど、順を追って歴史を辿れて良い。読みやすい文章だから2.3時間で読み切れるのもぐっど!
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