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東の海神 西の滄海 十二国記 新潮文庫
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東の海神 西の滄海 十二国記 新潮文庫

小野不由美(著者)

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東の海神 西の滄海 十二国記 新潮文庫

定価 ¥781

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2012/12/25
JAN 9784101240558

東の海神 西の滄海

¥660

商品レビュー

4.4

383件のお客様レビュー

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2026/09/13

2026年9月17日の新刊発売に向けて復習の為の再読。 六太と尚隆の夫婦漫才みたいな掛け合いはずっと読んでいたい。 そして、どんだけストーリーが過酷でも延王尚隆が登場する巻は 「尚隆が来てくれたーーー!!」って安心する。 さて、なぜ雁国の治世は500年にも及ぶことができている...

2026年9月17日の新刊発売に向けて復習の為の再読。 六太と尚隆の夫婦漫才みたいな掛け合いはずっと読んでいたい。 そして、どんだけストーリーが過酷でも延王尚隆が登場する巻は 「尚隆が来てくれたーーー!!」って安心する。 さて、なぜ雁国の治世は500年にも及ぶことができているのか、尚隆の王としての覚悟を『東の海神西の滄海』で知ることができた。 後半、斡由のメッキが剥がれて状況が悪化していく姿が哀れ…。 現実にいるよね。 斡由みたいな自分の間違いを認められなくて他人のせいにする人。 理想は高いけど口先だけの人。 「正義を語るものが 必ずしも正義の者ではない」 心地良い言葉に惹かれるけれど本質を見誤ったらダメなんだ。

Posted by ブクログ

2026/09/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回は雁国の延王と延麒のお話。 王を王たらしめんとするものは何なのか、それが問われるような内容だったな。おもしろかったです。 尚隆の延王即位から間もない頃の話のようで、その中で 延王:尚隆と延麒:六太のルーツも語られた。 前王の悪政によって荒廃した延国再興の過程で起こった内乱に対処するというのが話の軸。延麒が攫われるなど結構危機的な状況に追い込まれるのだけど、前作、前々作で延王を知ってるせいで不安を感じなかったからなのかそんなにハラハラ感はなかったな。逆にどうやって乗り切るんだろうというミステリーの謎解きみたいにワクワクした。 にしても尚隆との対比として出てきたであろう本作の敵である首長がホントに小物だったね。今にして思えばだけど。 なんか途中のうろたえ方とか部下への態度とかでそれが透けて見えるっていうか……。 それがもっと早くわかっていたらあの犠牲は不必要だったのに。それだけが悔やまれる。 わりと順風満帆というかすべて尚隆の掌の上で転がされたような展開なので、逆に後の作品でなにかしら大きなやらかしを犯してほしいなと悪い期待を持って続編を読み進めたいと思います。

Posted by ブクログ

2026/09/07

新刊が出るので、少しでも進めておきたい気持ちで読みました。 今回は、治世五百年に及ぶ延王・尚隆が登極した頃のお話。 普段は王宮を抜け出して町をぶらぶら遊び歩いているのに、重大な局面では冷静沈着、剣の腕前は超一流とか最高過ぎる…。

Posted by ブクログ

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