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乙女の密告 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/12/25 |
| JAN | 9784101273518 |
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乙女の密告
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商品レビュー
3.8
48件のお客様レビュー
#読了 #乙女の密告 #赤染晶子 あんなにもエッセイは爆笑しながら読めたのに、このたった100ページ程しかない小説が読むのに時間がかかった 読み終えた今も、まだ意味が分からない うーん、、、やっぱり芥川賞て難しいのね
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この著者の別の作品も以前低評価していたのを思い出す。かなり抽象的な物語世界と短文で畳み掛けるスタイルの組み合わせがどうにも性に合わない。アンネの日記や怪人21面相という耳目を集める題材を使いながら、著者の構築した世界とその独特の論理に至るところでつまずき、引っかかってしまう。結果...
この著者の別の作品も以前低評価していたのを思い出す。かなり抽象的な物語世界と短文で畳み掛けるスタイルの組み合わせがどうにも性に合わない。アンネの日記や怪人21面相という耳目を集める題材を使いながら、著者の構築した世界とその独特の論理に至るところでつまずき、引っかかってしまう。結果としてお話が何も入ってこないのだ。そもそもタイトルからしておっさんの読む小説ではないのだろう。
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小川洋子が激賞していたので手に取った。 アンネ・フランクに仮託された乙女たちの自立の物語。 真実ではなく噂に没入するばかりの、名前のない乙女たち。 暗唱において、いつも忘れてしまう部分には、忘れてしまう理由があるのだ。 密告され、捜査され、ついに見つけられてしまうアンネとみか子...
小川洋子が激賞していたので手に取った。 アンネ・フランクに仮託された乙女たちの自立の物語。 真実ではなく噂に没入するばかりの、名前のない乙女たち。 暗唱において、いつも忘れてしまう部分には、忘れてしまう理由があるのだ。 密告され、捜査され、ついに見つけられてしまうアンネとみか子とがオーバーラップする緊迫のラストシーンにむけて、畳みかける文体が用意されていたのだろうと思った。 増補新訂版『アンネの日記』も入手した。ずっと前に子供向けのを読んだだけだったので、あらためて読んでみようと思う。
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