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何者
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/11/30 |
| JAN | 9784103330615 |
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何者
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商品レビュー
3.9
1128件のお客様レビュー
「この本、読んだことがある気がする」――本好きなら一度や二度は覚えがあるはずだ。記憶はあいまいで、確信だけが先に立つ。私も例外ではない。だからこそ、備忘も兼ねて書評を残しているつもりなのだが、本書に関してはそれが見当たらない。にもかかわらず、第1章「水曜日の階段はきれい」だけは確...
「この本、読んだことがある気がする」――本好きなら一度や二度は覚えがあるはずだ。記憶はあいまいで、確信だけが先に立つ。私も例外ではない。だからこそ、備忘も兼ねて書評を残しているつもりなのだが、本書に関してはそれが見当たらない。にもかかわらず、第1章「水曜日の階段はきれい」だけは確かに読んだ記憶がある。 朝井リョウという作家に対しては、どこか距離を置いていた。「霧島部活やめるってよ」という題名に滲む若さに、妙な反発を覚えたからだろう。結果として、話題作を手に取るまでに時間がかかった。 転機は思いがけないところにあった。アンソロジー『最後の恋 men’s』に収録されていた「水曜日の階段はきれい」である。そこで触れた感性の瑞々しさと、日常の切り取り方の巧みさに、「ただ者ではない」と感じたのを覚えている。 さて本書である。『何者』のアナザーストーリーという位置づけらしい。だが、肝心の『何者』を読んでいない身には、前提が欠けている。人物関係も背景も掴みきれず、物語の輪郭がどうしてもぼやける。 面白さを味わい損ねたのは事実だが、理由は明確だ。読む順番を誤った。それだけの話である。
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まだ数冊しか読んでいないけどこれは辛辣さが軽め?と思っていたら怒涛の伏線回収でやられた~!SNS時代の就活生達を通して見えてくる不安や承認欲求、「何者」かへの憧れ。いい歳こいた自分にもしっかり刺さる。朝井さんはこういうのが本当に上手くて困るな。
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就職活動をしている拓人は、同じく就活中の仲間たちを、どこか冷静に観察していた。 本音と建前が交錯する就職面接とSNS。 どっちか本物の自分なのか。
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