1,800円以上の注文で送料無料
何者
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-01

何者

朝井リョウ(著者)

追加する に追加する

何者

1,650

獲得ポイント15P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2012/11/30
JAN 9784103330615

何者

¥1,650

商品レビュー

3.9

1167件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/13

若い世代の行動や会話に最初はついて行けなかった。SNSが当たり前の時代、なるほど観察者か。大昔に親友から、お前は綺麗事を言ってるがボロ雑巾に成る程自分を出し切ってないじゃ無いか、と言われたシーンを思い出した。

Posted by ブクログ

2026/09/07

何者かになりたい自分は、何者にもなれず、かといって、現実ではなくSNSで何者かになろうとしても、それは偽りの自分でしかない。 そんな葛藤に苛まれる世代の心の現れを見事に描いている作品だと思う。 コミュニケーションの7割ほどは、言語ではなく非言語であると言われているそうです。 SN...

何者かになりたい自分は、何者にもなれず、かといって、現実ではなくSNSで何者かになろうとしても、それは偽りの自分でしかない。 そんな葛藤に苛まれる世代の心の現れを見事に描いている作品だと思う。 コミュニケーションの7割ほどは、言語ではなく非言語であると言われているそうです。 SNSは、言葉でしか語れないからこそ、その裏にはきっと、その言葉とは真逆な、本人にしか分からない苦悩が潜まれているのかもしれないですね。

Posted by ブクログ

2026/09/06

大学生の頃を思い出して懐かしみながら読みました。テンションの高い学生ノリや恋愛など、あの頃に戻れた感じがして読んでいて楽しかったです。 自分は何者であるかということを、自分自身で証明しなくてはならない大きな関門が就活なんだと思います。カッコ悪い人間であるということを受け入れ、他...

大学生の頃を思い出して懐かしみながら読みました。テンションの高い学生ノリや恋愛など、あの頃に戻れた感じがして読んでいて楽しかったです。 自分は何者であるかということを、自分自身で証明しなくてはならない大きな関門が就活なんだと思います。カッコ悪い人間であるということを受け入れ、他人に正直な自分をさらけ出せるようになって、やっと一歩先に踏み出せる。何者かを証明するフェーズに踏み込める。インターネットの仮想の世界ではなく現実の世界で正直な自分のままもがけるようになるまでは、どんなに綺麗な言葉で飾っても現実では何者にもなれていない。 この本が出版されたのは2012年だそうで、検索してみたんですがスマホの普及が進んだ時代だったと…(あんまり覚えてないんですが…)。Twitterで多くの人がリアルタイムに自分を表現しようとした風潮を見ていて、作者 朝井リョウさんなりに思うところがあったんだろうなと思います。世間の流れや人々の関心事に敏感で、その時々に切り込んだものを書くところが朝井リョウさんらしいと感じます。 2026年現在の朝井リョウさんに比べると、この頃の彼はもう少しねちっこさ(褒めてますよ)がなくてあっさりしていたんだなと思いましたね。 セリフの合間に入る情景描写もシンプルかつ短い文で、大衆文学として読みやすく親しみやすいと感じました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました