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ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ エクス・リブリス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白水社 |
| 発売年月日 | 2012/10/15 |
| JAN | 9784560090244 |
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ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ
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商品レビュー
3.7
11件のお客様レビュー
本を読んでいるのについ文章から想起された記憶や考えに彷徨って、ふと我に返りまた本に目を戻すのを繰り返しているような文章。 詩的だなあと思いながら読んだら、もともと詩人とのことで納得。夢見がちな感性には時に周りの人間から冷静なツッコミが入っていたりして、とても微笑ましい。 作中で引...
本を読んでいるのについ文章から想起された記憶や考えに彷徨って、ふと我に返りまた本に目を戻すのを繰り返しているような文章。 詩的だなあと思いながら読んだら、もともと詩人とのことで納得。夢見がちな感性には時に周りの人間から冷静なツッコミが入っていたりして、とても微笑ましい。 作中で引用される本がいちいち気になってしまう。 フランコ政権やスペイン内戦のことは知っていたけど、バスクはその後も不安定な情勢が続いていたりして特有の事情があるのが全体から漂ってくる。 とくに印象に残ったのは若者の出ていったあと漁村で漁師を募集したらアフリカからしか来なかったという話。やってきた移民たちが漁師としてそこで生活して子供もバスク語を話して、ルーツは違うところだけどバスクの人として生きてる感じが短いけど描かれる。ちゃんと生計を立てて暮らし、ルーツは違うけどそこの住民として根を下ろしている。事実なのか希望を込めた創作なのかは判らないが、その温かい眼差しは現実と未来をまっすぐに捉えてもいる。
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何とも独特の雰囲気を持った小説であった。 原本はバスク語で書かれているという。 短編小説を集めたような構成なのだが、小説なのかノンフィクションなのか定かではないところへ、いろんな挿話が展開されて読んでいて飽きない。
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実際にはこんな風に過ごして考えてるよなぁ,というのを再現してもらえてるのが心地よいのかな,と思った。私も,おじいちゃんおばあちゃんについて遡って知ってみたいと思うけど,なかなか難しそう。筆者が羨ましい。
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