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風の海 迷宮の岸 十二国記 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/09/29 |
| JAN | 9784101240541 |
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風の海 迷宮の岸
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風の海 迷宮の岸
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商品レビュー
4.4
427件のお客様レビュー
麒麟がなぜ麒麟なのか。 そこに与えられた使命と、自ら感じるものの不一致に悩む泰麒。 まだ十歳の子供の悩みや葛藤としてすごくリアルだったし、純粋無垢で優しいからこそ周りの人間が手を差し伸べたくなるのも素敵だった。 景麒、延麒と3人揃った時にはなんだかとても嬉しくなった。やっぱり...
麒麟がなぜ麒麟なのか。 そこに与えられた使命と、自ら感じるものの不一致に悩む泰麒。 まだ十歳の子供の悩みや葛藤としてすごくリアルだったし、純粋無垢で優しいからこそ周りの人間が手を差し伸べたくなるのも素敵だった。 景麒、延麒と3人揃った時にはなんだかとても嬉しくなった。やっぱり平和を望み、人々を優しくあたたかく包み込む麒麟が高尚な存在とされるのはわかる気がする。
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王になる者の話をやった次に麒麟として生きる者の話をやるの、引き込み方が上手すぎるな。 景麒とか延王延麒が出てくるの嬉しい。前作のキャラが出てくるとRPGのストーリーを進めているみたいな気持ちになる。 月の影影の海の厳しさというか、世界の残酷さを知ってから読んでいたからずっと薄...
王になる者の話をやった次に麒麟として生きる者の話をやるの、引き込み方が上手すぎるな。 景麒とか延王延麒が出てくるの嬉しい。前作のキャラが出てくるとRPGのストーリーを進めているみたいな気持ちになる。 月の影影の海の厳しさというか、世界の残酷さを知ってから読んでいたからずっと薄ら李斎や驍宗への不信があった。だけどよっぽど優しい話として終わったことに対して、蓬山という場所が地とは離れたところにあるということを実感させられたかも。 景麒、これがあってなお陽子に対してもあの説明だったの改めて女仙に怒られた方が良い 口下手極まれり
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『魔性の子』では人を恨まない、呪わない高里を怖いと感じていましたが、麒麟だからなんですね。やっと思いあたりました。十二国記シリーズを書く前から高里の異質さに理由付けがあったと思うと、やっぱり小野さんはすごいな、と。 最初は400ページという厚さに不安になりましたが、1回も飽きることはなかったです。アニメは陽子の回しか記憶になかったこともあって、驍宋が王なのかと先が気になり楽しかった。 十二国記いいですね。なんか新潮文庫の完全版発売を待つのが嫌になって、ビーンズ文庫の方を買ってしまいそうで困ります。
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