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箱の中 講談社文庫
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箱の中 講談社文庫

木原音瀬【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/09/14
JAN 9784062773256

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商品レビュー

4.3

195件のお客様レビュー

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2026/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とっても良かった!刑務所で出会った冤罪の堂野の殺人罪の喜多川。刑務所内での堂野の苦悩も、出所後に堂野を探そうとする喜多川の一途さも、二人に降りかかる悲しい事件も。全てがおもしろく、愛おしくて、一気に読み進めました。そうそう感じることのない気持ちの良い読後感。大満足です。

Posted by ブクログ

2026/03/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これも非常に星のつけづらい作品で、だって俺が喜多川だったら堂野をコロしてます。あんなendは有り得ない。 会いたくて会いたくて命を削ってようやく辿り着いた男が結婚していて、子供までいて、挙句お前に家庭を教えてやるからいつでも遊びに来いと言う。夕食に招待し子守りを頼み、必ず家まで送り届ける。堂野は何がしたいですか?サイコパス?喜多川の純粋さと堂野のズルさの対比が始終えげつない。堂野が優しい人間だなんて、俺には思えなかったな。とことん覚悟のない人間なんだなとしか。そしてそういう人間を俺は好きじゃないので、ダブル主役のうち片方に惹かれないというのは大いにマイナスではありました。誰かあいつを愛してやってくれ、じゃねーのよ。勝手に浸るな。お前でなきゃ駄目だってお前だけが欲しいんだって、こんだけ示して分かんねーならこっちももうデッドエンドにするしかなくなっちゃうのよ(そんなことはない もちろん、ハッピーエンドが嫌なわけじゃないです。でも、こんな感じで最終的に辿り着かれても入ってこん。信用ができんのですよ。消去法でやってんじゃねーよ積極的に俺を選べよなめくさりやがってよう!つって怒鳴りながら堂野に突っ込んでいく。俺が喜多川だったら。 それか、機会さえあればこいつは俺から離れていくんじゃないかという恐怖でもうわけわからんくなって、どうにか頑張って堂野だけをムショにブチ込むかもしれん。俺が喜多川だったら。俺が喜多川じゃなくて本当によかったです。サスペンスになるところでした。 なつやすみという続きの短編があるそうなので、それを読めばこのモヤも少しは晴れるかもしれません。そうなることを期待しています。

Posted by ブクログ

2026/03/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「同じ雨の降る場所にいるんだって思うぐらいいいだろ。顔が見たいって言う時に、歩いていける場所にいたっていいだろ」 ・2人が一緒になるための要素として、穂花ちゃんの死や奥さんの浮気が必要だったなと思うとちょっと複雑。 ・BL漫画ってくっついてからが始まりみたいなところがあるけれど、木原音瀬さんの作品ってくっつくまでの過程を大事にしている気がする。読んでいる側としてはヤキモキするが、その時に感じる心がギュッとなる感覚が好きだな〜と。 ・喜多川が死んじゃうんじゃないかってずっと怖かった ・芝がいい人すぎる!

Posted by ブクログ