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神去なあなあ日常 徳間文庫
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神去なあなあ日常 徳間文庫

三浦しをん(著者)

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神去なあなあ日常 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2012/09/07
JAN 9784198936044

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神去なあなあ日常

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商品レビュー

3.9

813件のお客様レビュー

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2026/07/10

都会から田舎へ不本意で送り込まれた 高卒ボーイの成長日記、エッセイって感じ。 何か大きな事件が起こるわけでもなく 山奥で林業を生業とする村人に混じりながら 「なあなあ」な日常が描かれている。 ちょっとフィクション入ってるがアクセント。 山を手入れする、木を育てるって 何十年...

都会から田舎へ不本意で送り込まれた 高卒ボーイの成長日記、エッセイって感じ。 何か大きな事件が起こるわけでもなく 山奥で林業を生業とする村人に混じりながら 「なあなあ」な日常が描かれている。 ちょっとフィクション入ってるがアクセント。 山を手入れする、木を育てるって 何十年かかる、気の遠くなること。 長い目でみたら、物事の全て「なあなあ」やなぁ。 2026.7.8

Posted by ブクログ

2026/07/08

全く未知の林業という世界。主人公平野勇気の視線で物語は進んでいく。横浜育ちの18歳からみる神去村は、今やほとんどの人が感じる驚きの世界だろう。 変に教訓じみていないのに何だか納得させられていまう山の風習。神隠しやら山の神の娘の姿。現代世界ではあり得ない事をまぁ、そんなコトもあるわ...

全く未知の林業という世界。主人公平野勇気の視線で物語は進んでいく。横浜育ちの18歳からみる神去村は、今やほとんどの人が感じる驚きの世界だろう。 変に教訓じみていないのに何だか納得させられていまう山の風習。神隠しやら山の神の娘の姿。現代世界ではあり得ない事をまぁ、そんなコトもあるわなと「なあなあ」と過ごす人々。勇気が一つ一つ体験して現代人の気持ちを代弁しながら山の人と溶け込む姿は見ていて気持ちが良い。癖ありの村人も悪い人がいないから読後感も爽やかである。林業についてのちょっとした蘊蓄(うんちく)も知ることができる一冊。

Posted by ブクログ

2026/07/05

高校卒業と同時に三重県の山村に放り込まれた平野勇気19歳。林業の現場に生きる人々の1年間のドラマと勇気の成長を描く。 映画が話題になったときには、まったく興味がなかったけど 三浦しをんさんの小説だと知って手に取った。 小さな村の生きにくさはもちろんあると思うけど 人とのつなが...

高校卒業と同時に三重県の山村に放り込まれた平野勇気19歳。林業の現場に生きる人々の1年間のドラマと勇気の成長を描く。 映画が話題になったときには、まったく興味がなかったけど 三浦しをんさんの小説だと知って手に取った。 小さな村の生きにくさはもちろんあると思うけど 人とのつながりや、四季の濃さ、自然との共存、目に見えないものを大切にする姿。 私にはどれも眩しく感じた。

Posted by ブクログ

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