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神去なあなあ日常 徳間文庫
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神去なあなあ日常 徳間文庫

三浦しをん(著者)

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神去なあなあ日常 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2012/09/07
JAN 9784198936044

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神去なあなあ日常

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商品レビュー

3.9

814件のお客様レビュー

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2026/07/30

2日で読了。 都会にいると自然のある暮らしに憧れるけれど、実際にそこで生活するのはまったく別の話なのだと思った。林業の厳しさと、山の自然の美しさが対照的に描かれていたのが印象に残った。 慣れない環境に放り込まれながらも、めげずに少しずつ適応していく主人公はよかった。若さがある...

2日で読了。 都会にいると自然のある暮らしに憧れるけれど、実際にそこで生活するのはまったく別の話なのだと思った。林業の厳しさと、山の自然の美しさが対照的に描かれていたのが印象に残った。 慣れない環境に放り込まれながらも、めげずに少しずつ適応していく主人公はよかった。若さがある時期だからこそ飛び込める、貴重な経験でもあると思う。 登場人物では、荒っぽいけれど人間味のあるヨキが一番好きだった。 『天使の囀り』の直後だったことと、昔に映画を観ていて展開を知っていたこともあり、強く引き込まれるというより、神去村の人たちの「なあなあ」な空気が自分にも伝染して、微笑ましく眺めながら読んでいた感覚だった。 全体として、神去村の空気や登場人物は好きだったが、この作品については、自然の迫力や林業の臨場感、人々の掛け合いまで伝わる映画の方が圧倒的に好みだった。 10段階評価:5点

Posted by ブクログ

2026/07/10

都会から田舎へ不本意で送り込まれた 高卒ボーイの成長日記、エッセイって感じ。 何か大きな事件が起こるわけでもなく 山奥で林業を生業とする村人に混じりながら 「なあなあ」な日常が描かれている。 ちょっとフィクション入ってるがアクセント。 山を手入れする、木を育てるって 何十年...

都会から田舎へ不本意で送り込まれた 高卒ボーイの成長日記、エッセイって感じ。 何か大きな事件が起こるわけでもなく 山奥で林業を生業とする村人に混じりながら 「なあなあ」な日常が描かれている。 ちょっとフィクション入ってるがアクセント。 山を手入れする、木を育てるって 何十年かかる、気の遠くなること。 長い目でみたら、物事の全て「なあなあ」やなぁ。 2026.7.8

Posted by ブクログ

2026/07/08

全く未知の林業という世界。主人公平野勇気の視線で物語は進んでいく。横浜育ちの18歳からみる神去村は、今やほとんどの人が感じる驚きの世界だろう。 変に教訓じみていないのに何だか納得させられていまう山の風習。神隠しやら山の神の娘の姿。現代世界ではあり得ない事をまぁ、そんなコトもあるわ...

全く未知の林業という世界。主人公平野勇気の視線で物語は進んでいく。横浜育ちの18歳からみる神去村は、今やほとんどの人が感じる驚きの世界だろう。 変に教訓じみていないのに何だか納得させられていまう山の風習。神隠しやら山の神の娘の姿。現代世界ではあり得ない事をまぁ、そんなコトもあるわなと「なあなあ」と過ごす人々。勇気が一つ一つ体験して現代人の気持ちを代弁しながら山の人と溶け込む姿は見ていて気持ちが良い。癖ありの村人も悪い人がいないから読後感も爽やかである。林業についてのちょっとした蘊蓄(うんちく)も知ることができる一冊。

Posted by ブクログ

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