商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2012/09/07 |
| JAN | 9784198936044 |
- 書籍
- 文庫
神去なあなあ日常
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神去なあなあ日常
¥680
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商品レビュー
3.9
796件のお客様レビュー
三重県の山奥を舞台に18歳の主人公とし、林業と山の神をテーマにしたあまり知る機会のない小閉鎖社会の話。
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都会育ちの少年が、ひょんなことから縁もゆかりもない山奥で林業の世界へ。 最初は嫌々で、隙あらば逃げ出そうとしていた主人公・勇気が、神去村の過酷な自然と温かい住人たちに揉まれ、見違えるほど逞しくなっていく過程が見事でした。 クライマックスの「燃える山」のシーンは、まさに圧巻の一...
都会育ちの少年が、ひょんなことから縁もゆかりもない山奥で林業の世界へ。 最初は嫌々で、隙あらば逃げ出そうとしていた主人公・勇気が、神去村の過酷な自然と温かい住人たちに揉まれ、見違えるほど逞しくなっていく過程が見事でした。 クライマックスの「燃える山」のシーンは、まさに圧巻の一言。命を懸けて伝統を守る男たちの姿に、勇気自身の「覚悟」が重なり、ページをめくる手が止まりませんでした。 印象的だったのは、自然への畏怖と敬意が、人々の生活の根底にあること。現代社会のような余裕のなさとは無縁の、厳しくも豊かな「人としての在り方」がそこにはありました。 読後、自分の生き方や自然との向き合い方をそっと見直したくなる、素晴らしい物語です。
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- ネタバレ
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林業に突然放り込まれた青年の青春ストーリー。過疎になり手不足の斜陽産業だけど、決して悲観的ではなく、むしろ生き生きと伝わる山での生活になあなあと読み進めちゃいました
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