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街場の文体論
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街場の文体論

内田樹(著者), 内田樹(著者)

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街場の文体論

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ミシマ社
発売年月日 2012/07/17
JAN 9784903908366

街場の文体論

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商品レビュー

4.4

122件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 街場
  • 文体論
  • 言葉の力
  • 思考の過程
  • 日本語話者の自覚
  • 言語の深い考察
  • 読者を刺激する緊張感
  • 知識を深めるエピソード
  • 外国語学習の視点
  • 何度も読み返したくなる

言語や文体に関する深い考察が展開される本書は、著者の講義を基にした内容で、思考の過程を辿るようなライブ感が魅力です。普遍的なテーマを扱いながらも、少し難解な部分もあり、読者に心地よい緊張感を与えます。日本語話者としての自覚や、言葉の力についての洞察が豊富で、特に「宛て先」がある言葉の重要性を実感させられます。少子化や外国語学習に関するエピソードもあり、知識を深めるために何度も読み返したくなる一冊です。読後は頭がすっきりし、メモを取りたくなるような心地よさが残ります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/15

【2026年59冊目】 神戸女学院大学で「クリエイティブ・ライティング」として行われた最後の講義をまとめた一作。「アナグラム」「エクリチュール」「リーダビリティ」「クリシェ」など、内田樹が送る「伝わる言葉」とは。 こちらも「困難な結婚」と同様、勧められて手に取りました。「アナグ...

【2026年59冊目】 神戸女学院大学で「クリエイティブ・ライティング」として行われた最後の講義をまとめた一作。「アナグラム」「エクリチュール」「リーダビリティ」「クリシェ」など、内田樹が送る「伝わる言葉」とは。 こちらも「困難な結婚」と同様、勧められて手に取りました。「アナグラム」から「クリシェ」のところまでは、日を置いてもう一回読まないとちゃんと自分の中に落とし込めない気がしていますが(これはもちろん、私の読解力のせいです)最初から最後まで「伝えるぞ」という気迫が伝わってくる一作だったなと思っています。 なぜ、私は最近のAIまとめの文章が全然頭に入ってこないのか。改めて本作を読んでひしひしと感じたのですが、もちろんAIじゃなくても伝わってこない文章というのは世の中にたくさん溢れているわけで、ようは魂が籠もっているかどうか、というのは言語の壁を突き抜けて伝わってくるもののようです。 これを読めば伝わる文章が書ける!というわけではもちろんありませんが、心構えというか、日本と世界の言語に対する姿勢の違いなんかもわかりますし、実は日本語ってひらがな、カタカナ、漢字があることで脳が特殊な動きをしているんだ、なんてことも知ることができます。 文章や言葉を通じて、今の日本の状況についてもなるほどな、と思えることもたくさん書かれているので、確かにこれは勧めたくなるなと納得できる一冊でした。 時間をおいて、また再読したいです。

Posted by ブクログ

2026/03/21

ブログで読んだ著者の文章が面白くて、本を読んでみたらこれも面白かった。少子化、英語学習いずれも損得の価値観では解決しない。子育てはお金では得られない体験、語学は日本人では決して得られない全く異なる価値観を得ること。 村上春樹のエルサレムのスピーチで父親の話があるのをしり勉強になっ...

ブログで読んだ著者の文章が面白くて、本を読んでみたらこれも面白かった。少子化、英語学習いずれも損得の価値観では解決しない。子育てはお金では得られない体験、語学は日本人では決して得られない全く異なる価値観を得ること。 村上春樹のエルサレムのスピーチで父親の話があるのをしり勉強になった。

Posted by ブクログ

2026/03/02

授業のノートをもとにしたものだが、新書のようにすらすらと読むことができる。自分の言葉が普段いかにがんじがらめになっているか、社会からの圧力に屈しているか振り返る機会になった。いつまでも言葉と世界に無邪気になりたいと思った。

Posted by ブクログ

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