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猫ノ眼時計
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2012/07/12 |
| JAN | 9784480804426 |
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猫ノ眼時計
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猫ノ眼時計
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商品レビュー
3.7
30件のお客様レビュー
猿渡という人物とまつわる人々の奇妙なエピソード。ストーリーを追う意味はあまりなくなんとなく雰囲気を味わう小説なのかもしれない。 表題作の「猫ノ目時計」は「譬喩尽(たとえづくし)」の 「猫は魔の者、眼中瞳に時を分つ。六ツ円ク、五八卵ニ、四ツ七ツ柿ノ核也、九ツハ針」から着想を得た物...
猿渡という人物とまつわる人々の奇妙なエピソード。ストーリーを追う意味はあまりなくなんとなく雰囲気を味わう小説なのかもしれない。 表題作の「猫ノ目時計」は「譬喩尽(たとえづくし)」の 「猫は魔の者、眼中瞳に時を分つ。六ツ円ク、五八卵ニ、四ツ七ツ柿ノ核也、九ツハ針」から着想を得た物語。 午前6時と午後6時に円形、8時と2時は卵型で10時と4時は柿の種、正午には針のように細い。 4時頃に夕陽に照らされ再び細くなる猫の瞳 天国に旅立った瞬間まぶしい日差しの中で真円に開いていた飼い猫の瞳を思い浮かべた。
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〈幽明志怪〉シリーズ第三作。この先が読めないのが残念。 第一作はホラー、第二作はファンタジーかつ文学寄り、そしてこの第三作は再び伯爵とのコンビで冒険譚あり不可解な出来事あり。 「日高川」 五十嵐アイダベルという、名前もキャラクターも個性的な女友達が登場。 安珍清姫の物語と絡め...
〈幽明志怪〉シリーズ第三作。この先が読めないのが残念。 第一作はホラー、第二作はファンタジーかつ文学寄り、そしてこの第三作は再び伯爵とのコンビで冒険譚あり不可解な出来事あり。 「日高川」 五十嵐アイダベルという、名前もキャラクターも個性的な女友達が登場。 安珍清姫の物語と絡め、アイダベルに振り回される猿渡の受難が描かれる。一作目から思い出すと、猿渡はよく生きていたなと思える受難が多い。 「玉響」 第一作に登場した伊与田再び。と思えばこんな切ない話とは。 猿渡はやはり優しい人間なのだ。 「城と山羊」 悪魔を崇拝することに決めたと言い山羊の島に向かった、アイダベルの知り合いの娘(これまた個性的)を探しに、猿渡・アイダベル・伯爵トリオで目的の島に向かうとそこには…。 一瞬インディ・ジョーンズシリーズを思い出したが、もちろん全く違う話。 「続・城と山羊」 やはり猿渡は自分より他者を大切に思う人なのだなと改めて思う。だが伯爵もアイダベルもそれぞれがやるべきことで(やり過ぎもあるが)、猿渡を助ける。 合理的に説明がつく部分とそうでない部分とが混在するのが良い。いつの間にか猿渡に白髪が。 「猫ノ眼時計」 表題作だが一番短い。だがインパクトはある。猫と目を合わせるのが怖くなるかも。 巻末にシリーズの年表があって、あの作品はそういうことかと分かって面白い。
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猿渡シリーズ3冊目。 城と山羊がやや長編、他はかなり短めの短編。 城と山羊が少し長すぎるように感じた。なんとか読んだ。 単に短編が私の好みなだけかもしれないけど。 巻末の時系列表が何気に良い。
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