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トータル・リコール ディック短篇傑作選 ハヤカワ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2012/07/09 |
| JAN | 9784150118631 |

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トータル・リコール ディック短篇傑作選
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商品レビュー
4.2
56件のお客様レビュー
映画化された「トータル・リコール」と「マイノリティ・リポート」を含む短編集。全10篇。 目次と原題のタイトル、翻訳者名は下記のとおりになっている。 ■トータル・リコール(We Can Remember It for You Wholesale)(深町眞理子/訳) ■出口はどこ...
映画化された「トータル・リコール」と「マイノリティ・リポート」を含む短編集。全10篇。 目次と原題のタイトル、翻訳者名は下記のとおりになっている。 ■トータル・リコール(We Can Remember It for You Wholesale)(深町眞理子/訳) ■出口はどこかへの入口(The Exit Door Leads In)(浅倉久志/訳) ■地球防衛軍(The Defenders)(浅倉久志/訳) ■訪問者(Planet for Transients)(浅倉久志/訳) ■世界をわが手に(The Trouble with Bubbles)(大森望/訳) ■ミスター・スペースシップ(Mr. Spaceship)(大森望/訳) ■非O(ナルオー)(Null-O)(大森望/訳) ■フード・メーカー(The Hood Maker)(大森望/訳) ■吊されたよそ者(The Hanging Stranger)(大森望/訳) ■マイノリティ・リポート(The Minority Report)(浅倉久志/訳) ■編者あとがき/大森望 「マイノリティ・リポート」が一番ボリュームがある。73ページの量だ。「トータル・リコール」は、47ページである。 両作品とも映画とはだいぶ違う。映画版は、原作のアイデアを借用したという程度で、ストーリーの大筋も違う。「マイノリティ・リポート」の主人公は映画と違い犯罪予防局の「長官」で、息子も出てこない。 「トータル・リコール」は、まるっきり違うといってもいい。映画版との違いを楽しめるという点で、全く同じよりはいいのかもしれない。 これら2作のほかは、「訪問者」が良かった。31ページと短いながらも、納得の結末までうまく構成されている。
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読了というか聴了。 短編集、面白い作品が多かった。映画になっている作品もあって、その原作を読めて良かった。 タイトルとなっているトータル・リコールは、映画でも観たことがある気がするけど…こういう話だったっけ?と思い出せなかった。記憶をイジれる未来…面白そうだけれど怖い感情の方が強...
読了というか聴了。 短編集、面白い作品が多かった。映画になっている作品もあって、その原作を読めて良かった。 タイトルとなっているトータル・リコールは、映画でも観たことがある気がするけど…こういう話だったっけ?と思い出せなかった。記憶をイジれる未来…面白そうだけれど怖い感情の方が強い。 マイノリティリポートも映画で観たことがあり、これは記憶にもなんとなく残っていた。原作、面白かった。 訪問者は、人類はあくまでも地球上の生物の1つで、この環境に生かされている事を認識しないとな、と思った。 吊るされたよそ者も、読みも奇妙な物語感があって、読み終わる(聞き終わる)ときに「あぁ…」とストンと腑に落ちる感じで、面白かった。 うーん、論理的にそれで良いのかな〜と思う部分がある作品もあるにはあるけど、全体を通して、哲学的なものを考えさせられたり、シンプルに世界観が面白かったり、良い作品だった。
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『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』が貸出中だったため、代わりに手に取った一冊。 海外作品らしい大胆などんでん返しが印象的で、現実と非現実、真実と虚構の境界を巧みに描いている点が面白かった。 一方で、読後に深く考えさせられるような余韻はあまり残らなかった。
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