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ビブリア古書堂の事件手帖(3) 栞子さんと消えない絆 メディアワークス文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2012/06/21 |
| JAN | 9784048866583 |

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ビブリア古書堂の事件手帖(3)
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ビブリア古書堂の事件手帖(3)
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商品レビュー
3.9
968件のお客様レビュー
古書交換会から話が始まっていく。 買い取ったはずの古書が1冊足りず、買取先の店主は栞子が盗んだのではないかと言う。栞子は盗まれた本『たんぽぽ娘』から読み取れる情報を使って真犯人を見つけていくという流れだ。 古書店についてはあまり詳しくないが、古書交換会というのは面白そうだと思っ...
古書交換会から話が始まっていく。 買い取ったはずの古書が1冊足りず、買取先の店主は栞子が盗んだのではないかと言う。栞子は盗まれた本『たんぽぽ娘』から読み取れる情報を使って真犯人を見つけていくという流れだ。 古書店についてはあまり詳しくないが、古書交換会というのは面白そうだと思った。古書交換会での古書の売買の方法が細かく解説されているので、より興味がそそられた。 親子っていいな、と思う箇所がいくつかあった。 時には多くを語り合わなければ分かり合えないし、時には多くを語らずとも相手のことが分かる。そんな不思議な関係って、安易に築けるものではないからこそ、大切にしたいなと思った。
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栞子さんと五浦君の古書ミステリ3冊目。今回は「古書交換会」が登場する。 古書店が集まって古書を売り買いする市場のことで、なかなか興味深かった。買いたい古書を競り落とすシステムも面白い。新しい登場人物として、古書店の店主たちも物語に出てきた。栞子さんの古書店主としての人間関係がだ...
栞子さんと五浦君の古書ミステリ3冊目。今回は「古書交換会」が登場する。 古書店が集まって古書を売り買いする市場のことで、なかなか興味深かった。買いたい古書を競り落とすシステムも面白い。新しい登場人物として、古書店の店主たちも物語に出てきた。栞子さんの古書店主としての人間関係がだんだん明らかになっていく。同時に、彼女の母である篠川智恵子とのつながりも見えてくる。 篠川智恵子という人物は相当強烈な個性を持っていたらしい。これからどんな風に物語に絡んでくるのだろうか。 収録されていた短編三作品の中で、印象に残ったのは第三話「宮澤賢治『春と修羅』(関根書店)」。本の価値とは何だろうと考えさせられた。古書価値のことを知っていて、ものすごく貴重なものだと思っている人間がいる。対して、金額的な価値にはまったく興味が無く、その本を読んだ時の気持ちに従って本を愛している人間がいる。 もちろん、どちらがその本を持つべきなのかは単純に判断できないのだけれど、困るのは前者が往々にして自分こそそうあるべきだと主張しがちなことである。 本当に、古書とは興味深い存在だ。 引き続き続刊も読みます。
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宮沢賢治の執筆作業やチェブラーシカの絵本など、それぞれの作品や筆者のエピソードは初めて知るものが多く面白い。今回は家族の絆にまつわる謎が多かったけど、本を介して強くなる絆もあれば逆にすれ違ってしまうものもあり…考えさせられる。紹介されている作品にも触れてみたくなる
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