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「気がきく人」のスマート仕事術 ちょっとした気配りで“期待以上
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「気がきく人」のスマート仕事術 ちょっとした気配りで“期待以上"の仕事をしよう! DO BOOKS

北川和恵【著】

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「気がきく人」のスマート仕事術 ちょっとした気配りで“期待以上

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 同文舘出版
発売年月日 2012/06/08
JAN 9784495598211

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2023/03/18

良書。平易な文章で分かりやすかった 「気がきく人」というキーワードをつかって、仕事の基本を説明した書 結論は、「働ける喜びを知る」です。 気になったことは以下です。 ・当たり前の仕事を当たり前にするだけでは、お客様を楽しませることはできませんし、自分も楽しむことはできない。 ...

良書。平易な文章で分かりやすかった 「気がきく人」というキーワードをつかって、仕事の基本を説明した書 結論は、「働ける喜びを知る」です。 気になったことは以下です。 ・当たり前の仕事を当たり前にするだけでは、お客様を楽しませることはできませんし、自分も楽しむことはできない。 ・気がきくとは、相手の立場に立ってプラスαの付加価値をつけること ・気がきく人は、期待以上の仕事をしてくれる人 ・できる社員の共通点 ①情報があつまってくる ②俯瞰できる ③率直な気づきがある ・俯瞰とは、全体像を見る視点と、先を読む視点のこと ・自律型社員とは、自分から主体的に課題を見つけ、改善できる社員のこと ・背景を知ることで平面的な仕事になり、さらに、目的を知ることで立体的に仕事をとらえることができる ・お客様や社員にもっと関心を持とう。大きな耳を持ってしっかりと聴く。 ・今ある仕事を大切にすることで、さらに、自分が望む仕事が手に入ります ・学ぶとは、真似ること ・なぜだろう力とは、相手がこうするのはなぜだろうと考える習慣のこと ・空気が読めない人になっていませんか。相手や状況によってやり方を変えていくのが、空気を読むということ ・私たちの感情に影響を及ぼしているのは、出来事ではなく、私たちの受け止め方だということです ・過去と他人は変えられない。だけど、未来と自分は変えることができる。上司先輩は変えられない。だから、自分の行動を変えてみる。 ・コミュニケーションとは、クリエイティブな関係を伴って、お互いの意志を伝え合うこと ・自分を主語にして素直に相手に伝えることを、iメッセージという ・報連相は組織の生命線。報告は義務、結論から伝えること。事実と所感を分けて伝えること。 ・言葉遣い、否定形を肯定形にする、言い切るのではなく伺いを立てる ・時間の余裕をもつこと、そうすれば、心のゆとりが生まれる ・整理とは要らないものを捨てること、整頓とはのこったものを簡単に取り出せるようにすること ・気がきく人はクレームを未然に防ぐ。クレームが起こらないように先回りして考える、原因を根本からおさえることで仕事をもっとスマートにする ・やることをやっていれば、利益はあとからついてくる まとめのことば ・働けるだけで幸せ、仲間がいるのはもっと幸せ、必要とされたらもっと幸せ。 ・人間には一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに。 もくじ はじめに Chapter1 会社が求める人財は「気がきく人」 Chapter2 期待以上の仕事をする「気がきく人」の習慣 Chapter3 「気がきく人」の一歩先ゆく行動 Chapter4 「気がきく人」のグッドコミュニケーション Chapter5 「気がきく人」のちょっとした気遣い Chapter6 「気がきく人」のスマートタイムマネジメント Chapter7 「気がきく人」は、会社のファンをつくり利益に貢献できる ISBN:9784495598211 出版社:同文舘出版 判型:4-6 ページ数:200ページ 定価:1400円(本体) 発行年月日:2012年06月14日

Posted by ブクログ

2012/10/01

当たり前のことが、当たり前に書かれている本。 目新しいものがあるかなぁ、と思ったのですが、 そうでもなく、、、

Posted by ブクログ

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