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氷点(下) 角川文庫
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氷点(下) 角川文庫

三浦綾子(著者)

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氷点(下) 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/06/01
JAN 9784041003398

氷点(下)

¥495

商品レビュー

4.2

185件のお客様レビュー

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2026/08/26

いろいろどんでん返し、赦すとは何かと言うことを聞いてくるすごい本だった。 一方で、夏枝や恵子がめちゃくちゃ悪女で、啓造や村井を始めとした男どもが、客観的に見て本当にクソ野郎なのに、それぞれ違うアングルから憎めないやつ、みたいな感じな描かれた方になっていて、本の素晴らしさがちょっ...

いろいろどんでん返し、赦すとは何かと言うことを聞いてくるすごい本だった。 一方で、夏枝や恵子がめちゃくちゃ悪女で、啓造や村井を始めとした男どもが、客観的に見て本当にクソ野郎なのに、それぞれ違うアングルから憎めないやつ、みたいな感じな描かれた方になっていて、本の素晴らしさがちょっと薄められてしまったように感じた。そもそも、夏枝や恵子の罪深さは、女性らしさや母性を裏切っていることにたぶんに影響されていないかい??啓造も、いい印象持ってなかった相手に対しても美人だとか健気だと感じた瞬間、色々妄想したりしてさ… 陽子がどんなに健気で美人と言っても、男たちが夢中になって、本人の気持ちは置き去りにしながら、結婚!とか言ってるところもおいおい、と。。。 徹も、陽子が大好きな兄として素敵な感じに描かれてるけど、なかなか歪んでないか?笑  女性の著者がこのように描かざるを得なかった時代背景に、ゾッとする。

Posted by ブクログ

2026/08/22

上巻では感じなかったが、下巻は夏枝に対してかなりの嫌悪感。 陽子は様々な人間のダークサイドな部分に振り回されただけの被害者。可哀想すぎる…。

Posted by ブクログ

2026/08/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やっぱり昼ドラの印象が強い。誰がどうだったからというような話ではないんだろうけど、私のような小物は言いたい。夏枝の自己中心的な考えや行動が全ての元凶のように思われてならない。近くにいた周囲の人たちは振り回されてしまったようだ。知らない方が幸せだった。いや、真実を知った方が幸せだったのか。人の生き方を変えてしまう秘密を。北海道の寒さが美しく身に染みる。タイトル回収が素晴らしい。

Posted by ブクログ

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