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氷点(下) 角川文庫
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氷点(下) 角川文庫

三浦綾子(著者)

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氷点(下) 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/06/01
JAN 9784041003398

氷点(下)

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商品レビュー

4.2

181件のお客様レビュー

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2026/07/24

何の罪もない子どもが大人の都合で、振り回されるのは不快でしかありません。 前向きに生きていこうとする陽子の心が、自分の原罪に気づき、凍りついてしまう瞬間をタイトルの「氷点」というのは言い得て妙だな、と。

Posted by ブクログ

2026/07/11

 たった今、読了しました。 正直、何度も投げ出しそうになりました。 硬い文章で、非常に難解そう…と言う、自分の先入観とは裏腹に、文章は、やさしく読みやすかったです。(助かりました(^_^;)) しかしながら、失礼ながら、上巻のみでは、感想が書けなかったかも知れません。 下巻に入り...

 たった今、読了しました。 正直、何度も投げ出しそうになりました。 硬い文章で、非常に難解そう…と言う、自分の先入観とは裏腹に、文章は、やさしく読みやすかったです。(助かりました(^_^;)) しかしながら、失礼ながら、上巻のみでは、感想が書けなかったかも知れません。 下巻に入り、物語の展開は、あれよあれよと進み、自然と活字を目で追いました。  人としての「原罪」がテーマになっています。 作者は、キリスト教徒なのでしょうか… 知識不足でわかりませんが、「原罪」をググると、キリスト教における、アダムとイヴが犯した罪が最初の罪…?などなど書かれてました。 人は、誰しも「原罪」を背負い、生きている。 (私の解釈、間違えてないかな?) 表題の「氷点」の意味も、終盤になりやっと繋がりました。  やさしく、ありふれた事柄を書いている、しかし、上手く言えませんが、奥の深〜い小説だと感じました。  読み手によって、感想もほんとにさまざまなのだろうなぁ。

Posted by ブクログ

2026/06/26

人は誰しも生きていたら心に闇があるものであるが、その闇を人に明かすことが簡単ではないから、人を巻き込んでまで苦しんでしまうのだと思う。 私も神様と私しか知らない罪を抱えて生きていて、誰かに打ち明けるなど恥ずかしくてできない。 自分の一番愛するべき人を一瞬でも傷つけてしまった瞬間が...

人は誰しも生きていたら心に闇があるものであるが、その闇を人に明かすことが簡単ではないから、人を巻き込んでまで苦しんでしまうのだと思う。 私も神様と私しか知らない罪を抱えて生きていて、誰かに打ち明けるなど恥ずかしくてできない。 自分の一番愛するべき人を一瞬でも傷つけてしまった瞬間がある。そのことをずっと後悔している。 過去は変えられない。自分も自分の力では変えられない。神様に全てを謝り、罪を背負ってくれたイエス様に感謝して委ねていくことができれば、この重荷が楽になるのだと思う。 罪をどんなに重ねた人間でも、神様の目から見れば雪より真っ白な高価で尊い存在なのだろうか。 私が罪を犯す前から神様は私を救おうと計画され、すでに罪が赦されている。私はただそのことに感謝して、その神様に従って共に生きていきたい。

Posted by ブクログ

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