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氷点(下) 角川文庫
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氷点(下) 角川文庫

三浦綾子(著者)

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氷点(下) 角川文庫

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/06/01
JAN 9784041003398

氷点(下)

¥704

商品レビュー

4.2

152件のお客様レビュー

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2025/12/13

三宅夏帆さんおすすめ本。 いるなぁこういう人たち。メンヘラ気味の奥さん。世間体大事の一見温厚な夫。 メンヘラ奥さんのちょっとした冒険心(異性を虜にしてやろうという)から事件発生。 そこから夫がすごい復讐を企てるところから始まる。 人生が、ある選択からとんでもない方へ展開していく...

三宅夏帆さんおすすめ本。 いるなぁこういう人たち。メンヘラ気味の奥さん。世間体大事の一見温厚な夫。 メンヘラ奥さんのちょっとした冒険心(異性を虜にしてやろうという)から事件発生。 そこから夫がすごい復讐を企てるところから始まる。 人生が、ある選択からとんでもない方へ展開していく。 性懲りもなく同じことを繰り返す人々、選ばれた役割を持って生まれてくる人々、人の基本性質は変わらない等々、いろんなテーマがあり大変面白く読みました。

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2025/11/29

物語に圧倒的な衝撃は、感じられないが、深みある古き良き日本の時代背景を随所に感じられる作品だ。 なぜか結末にも違和感は感じない。むしろ中盤に高木の反応にその布石があったんじゃないだろうか。あの場面がそうだったのか?!それさえも想像をかきたてるこの作品の良いところだろう。

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2025/11/21

 恐れていたような事態にはならなかったが、終始陽子が不憫でならない。夏枝の醜悪さは終盤に向かうにつれ酷くなり、気持ち良いほどの悪役ぶり。啓造と夏枝の罪は深いが、高木ももっと責任を持って辻口家を見守るべきだった。どんなに想像を膨らませても、私には原罪という考え方が受け入れられない。...

 恐れていたような事態にはならなかったが、終始陽子が不憫でならない。夏枝の醜悪さは終盤に向かうにつれ酷くなり、気持ち良いほどの悪役ぶり。啓造と夏枝の罪は深いが、高木ももっと責任を持って辻口家を見守るべきだった。どんなに想像を膨らませても、私には原罪という考え方が受け入れられない。生まれながらにしてなぜ関係のない罪を負わなければならないのか理解し難い。陽子が良い子だから余計にそう感じるのかもしれないが、どんなに酷い仕打ちを受けても自ら死を選ぶほどに夏枝を慕っていた陽子にどんな罪があるというのか。さて続編はどうしようか。

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