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追想五断章 集英社文庫
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追想五断章 集英社文庫

米澤穂信【著】

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追想五断章 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2012/04/20
JAN 9784087468182

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追想五断章

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商品レビュー

3.7

353件のお客様レビュー

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2026/03/28

リドルストーリー(=謎に明確な答えを与えないまま終了する物語)を軸に、作中作を読み進める一風変わった物語。これはどうなるのかなんだかずっと考えながら読み込んでしまう不思議な魅力がある。 物語のなかは暗く静かで引き釣り込まれそうになる。

Posted by ブクログ

2026/03/22

リドルストーリーを追求していく物語で興味深く、凝っているのがよく伝わる作品だったが、結末は割と早い段階で想像することができ、また叔父の外出には意味があったのかと思っていたが特に伏線的なものもなく、少し物足りない感じがした。

Posted by ブクログ

2026/03/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

リドルストーリーを初めて知りました。読者に結末を明かさず、想像に任せる手法らしいのですが、この作品では主人公が「結末だけを残した作家の本文」を探します。結末はあるけれど、本文はリドルストーリー。主人公はお金欲しさに本文を探し、その過程で作者の関わった事件の真相を知り、華やかな作者と自分を比較します。そして、残すべき物語を持つ作者に嫉妬。主人公は考え方が屈折し、疲れてもいて、作品の雰囲気を荒廃したものにしているように感じます。私にも残すべき物語はきっとないのでしょう。地味ながらに大変好きな作品でした。

Posted by ブクログ

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