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アカネちゃんの涙の海 合本版 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 「アカネちゃんとお客さんのパパ」(1983年刊)と「アカネちゃんの涙の海」(1992年刊)の修正合本 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/01/17 |
| JAN | 9784062771580 |
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アカネちゃんの涙の海 合本版
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商品レビュー
4.5
28件のお客様レビュー
昔、母と行った図書館で、小学校の図書室で、病院の待合室で、成長の折々でモモちゃんを見かけた。その度手に取るもののなぜかきちんと最後まで読んだことがなかった。 大人になってからまさか新装文庫本を新刊コーナーで見かけるとは思わなかった。 2巻にあたる『モモちゃんとアカネちゃん』の幼い...
昔、母と行った図書館で、小学校の図書室で、病院の待合室で、成長の折々でモモちゃんを見かけた。その度手に取るもののなぜかきちんと最後まで読んだことがなかった。 大人になってからまさか新装文庫本を新刊コーナーで見かけるとは思わなかった。 2巻にあたる『モモちゃんとアカネちゃん』の幼い姉妹を描いた酒井駒子さんの表紙が可愛くて可愛くて思わず手に取った。 3巻全て買い、初めて最後まで読んだ。 〈モモちゃんだいふんとう〉妹弟がいる人なら一度はモモちゃんと同じように傷付いた経験があるのでは。 日常のお話を軸にしているのだけど、猫や靴下と話せたり影をとられたり現実では起きないことが自然に起きる。そこまでは児童書ならよくある。この本の違うところはどこか影があるところ。病気や離婚、身近な人の死。作者の体験が基となっているからか。 パパの靴だけが帰って来てママが涙をこぼすシーンはとても切ない。〈ママのところへ死に神がきたこと〉ちいさいモモちゃん初刊行は1964年。 幼い頃手を引かれて行った図書館で、母がこの本を手に取って「私が子供の頃からあるわー。」と懐かしそうに言ってたっけ。 子どもはみんな大きくなるのだ。モモちゃんもアカネちゃんも、母も、私も。
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シリーズを通して思ったことは『なんとかなる』 このシリーズでは、あかねちゃんは小学生、モモちゃんは中学生に。 そして離婚によって1歳半でパパと離れて暮らすことになったアカネちゃんが、いつもはいないパパという存在をどのように受け止めて成長していくかが軸となっていく(解説より) ...
シリーズを通して思ったことは『なんとかなる』 このシリーズでは、あかねちゃんは小学生、モモちゃんは中学生に。 そして離婚によって1歳半でパパと離れて暮らすことになったアカネちゃんが、いつもはいないパパという存在をどのように受け止めて成長していくかが軸となっていく(解説より) パパの死に直面し、別れを経験する あかねちゃんもモモちゃんの今までの成長や立場の違いが色濃く出ている。 戦争や核実験、非常時が起こったら…など様々な話にまで及ぶ。
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モモちゃんとアカネちゃんシリーズ5作目「アカネちゃんとお客さんのパパ」と6作目「アカネちゃんのなみだの海」の合本で完結作 モモちゃんは小学校中学年から中学生までになるし、同じくアカネちゃんも成長している 戦争や核実験などの話題 ママにまた死神がやってきた事 そして、父親の死...
モモちゃんとアカネちゃんシリーズ5作目「アカネちゃんとお客さんのパパ」と6作目「アカネちゃんのなみだの海」の合本で完結作 モモちゃんは小学校中学年から中学生までになるし、同じくアカネちゃんも成長している 戦争や核実験などの話題 ママにまた死神がやってきた事 そして、父親の死という出来事 子供が読むには重めなテーマだけれども、これまでの話の流れ的に違和感があるわけではない 父親に関して言えば、新たな相手がいるようなので、離婚の原因はそういう事だったのだろうと推測できる ママの元を訪れる死神はパパについて言及しているけれども、死神化来るという状態が既にママも精神的に不安定になっているという事を示唆しているようだ あと、ママに絵本を描くことをせがむというエピソード これは3作目の感想で書いたエピソードですね なので、随分と著者の体験や経験に基づいた話になっているのだろうと推測 あとがきを読むに、やはり苦労のあった夫婦関係だったよう 何と言うか、作家さんはこうして作品と通してその感情を昇華する術を持っている強さを持っている気がする
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