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曾根崎心中
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | リトルモア |
| 発売年月日 | 2011/12/22 |
| JAN | 9784898153260 |
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曾根崎心中
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商品レビュー
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169件のお客様レビュー
熱い 死んでもいいほどの恋があるなんて 恋するエネルギーってすごいな 主人公の初は江戸時代の遊女なので、現代の私たちとは時代も境遇もだいぶ違うけれど、それらを超えて心奪われる物語だった。 映画・国宝を観て初めて知った『曽根崎心中』は 歌舞伎で人気のある演目らしい。 調べて...
熱い 死んでもいいほどの恋があるなんて 恋するエネルギーってすごいな 主人公の初は江戸時代の遊女なので、現代の私たちとは時代も境遇もだいぶ違うけれど、それらを超えて心奪われる物語だった。 映画・国宝を観て初めて知った『曽根崎心中』は 歌舞伎で人気のある演目らしい。 調べてみたら近松門左衛門作の人形浄瑠璃とのこと。 ヒボさんのレビューで本書を知り、読みたい! と思ったものの、きっと読みにくいんだろうな… とちょっと心配だった。 いくら角田光代さんとは言え 大丈夫かなぁ…( ´-` ).。oO ところが! 普通にすらすらと読め、何の違和感もなく物語に入り込んでしまった。 曽根崎心中のストーリーを分かってから映画を観たら、だいぶ違うだろうと思う。 う~ん、読んで良かった(*´ェ`*) ヒボさんからオススメされなければ手に取る事はなかったと思うの。 ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝
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ヒボさんの『国宝下』レビュー冒頭の、とてもキャッチーなフレーズ 魂が震える三重奏ー 映画『国宝』、角田光代『曾根崎心中』、吉田修一『国宝』をめぐる感動の旅 ↓ 私は、逆バージョンになってます 小説『国宝』の中で『曾根崎心中』は、主人公が大きく成長する...
ヒボさんの『国宝下』レビュー冒頭の、とてもキャッチーなフレーズ 魂が震える三重奏ー 映画『国宝』、角田光代『曾根崎心中』、吉田修一『国宝』をめぐる感動の旅 ↓ 私は、逆バージョンになってます 小説『国宝』の中で『曾根崎心中』は、主人公が大きく成長する演目として、登場します。 ヒボさんのレビューがきっかけで手にした角田光代さんの本書。読んで良かった!ありがとうございます。 江戸時代、実際に起きた心中事件をもとに近松門左衛門が書いた『曾根崎心中』。角田光代さんが、遊女の視点で描いたのが本書です。こんな悲しいことが実際にあったと思うと、言葉もありません。 遊女の身の上の何と悲しいことか。好きでもない男を相手に身売りする運命。 遊女の“初”は人を信じない生き方。“徳兵衛”は人を信じる生き方。正反対の生き方の2人が出逢い、本物の恋を知った。まさに運命の出逢い。 2人の心情描写に鳥肌が立ちます。 徳兵衛が初を見たとき→氷をひとかけ背中に入れ られたよう それなのに顔が火照った 初が徳兵衛を見たとき→細い爪で背中を引っ掻か れたよう 2人の恋は愛へ昇華していく。角田光代さんの描く濡れ場は、初が新たな命を得ているかのようでした。 2人の運命は過酷。徳兵衛は、無実の罪を背負ってしまう。 小説クライマックス、初が徳兵衛を店の縁の下に隠し、自分の足先で徳兵衛と意思疎通するシーンは妖艶かつスリリングでした。 はたから見れば、2人の悲しい決意。2人にとっては最良、最高の決意。あー、辛いつらすぎる〜 江戸時代の話なのに、こんなに感情移入できてしまう不思議、文学の素晴らしさを感じます。
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小説「国宝」→映画「国宝」→「曽根崎心中」に辿り着きました。 読んで良かった! 現代でいう「恋」は甘酸っぱくて、若さや軽快さが感じられるものだけど、お初と徳様の「恋」の重さと言ったら… 今の若者とは背負っているものも違う、まさに命がけの恋。こちらまで身を削られるような気持ちで読み...
小説「国宝」→映画「国宝」→「曽根崎心中」に辿り着きました。 読んで良かった! 現代でいう「恋」は甘酸っぱくて、若さや軽快さが感じられるものだけど、お初と徳様の「恋」の重さと言ったら… 今の若者とは背負っているものも違う、まさに命がけの恋。こちらまで身を削られるような気持ちで読み進めた。 原作近松門左衛門という時点で敷居が高くてなかなか手を出せていなかったけど、とっても読みやすくて大満足。 春には念願の歌舞伎「曽根崎心中」にも行く予定なので、その予習にもなって良かった。
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