1,800円以上の注文で送料無料
クリスマス・キャロル 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-04

クリスマス・キャロル 新潮文庫

チャールズ・ディケンズ(著者), ディケンズ(著者), 村岡花子(訳者), 村岡花子(訳者)

追加する に追加する

クリスマス・キャロル 新潮文庫

定価 ¥605

220 定価より385円(63%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:8/5(水)~8/10(月)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

8/5(水)~8/10(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2011/11/01
JAN 9784102030097

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

8/5(水)~8/10(月)

クリスマス・キャロル

¥220

商品レビュー

3.9

121件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/07/18

内容を知ったときは脅して言うことを聞かせたように感じられたが、そんな単純な話ではないのだろう。スクルージは恋人の言う通り「気高い向上心が1つ1つ枯れ落ちて、一番大きな欲に占領されてしまった」人間であり、むしろ序盤の状態こそが初心から離れて歪んでいた。数字の奴隷となることで視野が狭...

内容を知ったときは脅して言うことを聞かせたように感じられたが、そんな単純な話ではないのだろう。スクルージは恋人の言う通り「気高い向上心が1つ1つ枯れ落ちて、一番大きな欲に占領されてしまった」人間であり、むしろ序盤の状態こそが初心から離れて歪んでいた。数字の奴隷となることで視野が狭まり、自分の放つ辛辣な言葉の意味もよく分からずにいた。だから幽霊との旅路で実感を伴った瞬間、悔いることができた。現在の幽霊の「どんな人間を生かしどんな人間を死なせるかお前に決められると言うのか」は現代の我々も心に留めておきたい。

Posted by ブクログ

2026/06/02

「私は過去と現在と未来の中に生きよう」 初めてのディケンズ。 人であることの喜びをクリスマスに絡めて教えてくれる一冊だった。 ①過去のクリスマスの幽霊 ・スクルージの幼少期(学校と妹) ・婚約者との別れ ・元婚約者の温かい家庭 ②現在のクリスマスの幽霊 ・街に溢れる御馳走 ・...

「私は過去と現在と未来の中に生きよう」 初めてのディケンズ。 人であることの喜びをクリスマスに絡めて教えてくれる一冊だった。 ①過去のクリスマスの幽霊 ・スクルージの幼少期(学校と妹) ・婚約者との別れ ・元婚約者の温かい家庭 ②現在のクリスマスの幽霊 ・街に溢れる御馳走 ・貧しい書記の家族 ・鉱夫、灯台の守り人、甥と姪 ・無知と欠乏 ③未来のクリスマスの幽霊 ・スクルージの死後 ・盗まれた遺品と換金所 ・書記一家に訪れた不幸 ・スクルージの墓 一文の長さや修飾句の多さが特徴的で、時代や文化的な距離も相まってか読みづらい部分も多かった。 物語が進むにつれ、またスクルージが懲りていくにつれ文体が柔らかく軽くなっていったのは単なる気のせいじゃないのだろう。 スクルージは確かに冷酷な銭ゲバだが、過去の幽霊により彼の温かいとは言い難い幼少期が明らかになることで同情の余地が生まれる演出が好きだった。 改心した彼が多額の寄付をしたりバカデカ七面鳥を書記一家に送ったりするラストも温かくて良かった。 限られた残りのクリスマス、わたしも与えられるよき娘、よき友、よき人でありたい。

Posted by ブクログ

2026/05/03

●2026年5月3日、ツィッターでフォローさせていただいている「kuto(Bil)(@kutobill)」さんが以下をツイートでおすすめしていた。 ツイート: 「米国の読書家がかなりの確率で読んでいる定番本 (実感ベース) SF以外の小説 ・『水源』『肩をすくめるアトラス』 ...

●2026年5月3日、ツィッターでフォローさせていただいている「kuto(Bil)(@kutobill)」さんが以下をツイートでおすすめしていた。 ツイート: 「米国の読書家がかなりの確率で読んでいる定番本 (実感ベース) SF以外の小説 ・『水源』『肩をすくめるアトラス』  (賛否関係なく高校ぐらいで読んでるイメージ) ・『グレート・ギャツビー』 ・『ライ麦畑でつかまえて』 ・『クリスマス・キャロル』 SF ・『キャッチ=22』 ・『1984年』 ・『素晴らしい新世界』 ・『侍女の物語』 自己啓発 ・『自省録』(マルクス・アウレリウス) ・『人を動かす』(カーネギー) 自伝、評伝 ・『ベンジャミン・フランクリン自伝』 ・『スティーブ・ジョブズ』(アイザックソン)」

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました