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乱反射 朝日文庫
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乱反射 朝日文庫

貫井徳郎【著】

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乱反射 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介 ある事故が原因で2歳の幼児が死んだ。父親は、なぜ息子が死ななければならなかったのか、事故の真相を探し求める。そこには周囲の人々による悪意のない、しかし不運では済まされない小さな罪の連鎖があった。自分のせいではない…誰もが持つ罪の根っこを深くえぐるような作品。第63回日本推理作家協会賞<長編/連作短編集部門>受賞。
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2011/11/04
JAN 9784022646385

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商品レビュー

4

282件のお客様レビュー

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2026/05/17
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※このレビューにはネタバレを含みます

小市民のエゴイズム、確かにそうだけど、そんな偶然が重なる?誰にでもある自分勝手な「罪」、気をつけるべきだけど、意識をして止められるものではないと感じた。

Posted by ブクログ

2026/05/16

それぞれの小さな悪、悪気のない行為が、痛ましい事故にもつながりうるという話。「風が吹けば」的な?最後の結末に納得はできないが(勧善懲悪を期待してしまった)、なかなかな作品。

Posted by ブクログ

2026/04/29

時間あったので600ページくらいあったけど1日半くらいで読み終えました。 齋藤飛鳥が確か乃木坂時代におすすめしてた本。 推しが推してたので手に取ってみました。 物語は小さなモラル違反やマナー違反により、風が吹けば桶屋が儲かる方式で、一人の子供の命が亡くなってしまうというもの。...

時間あったので600ページくらいあったけど1日半くらいで読み終えました。 齋藤飛鳥が確か乃木坂時代におすすめしてた本。 推しが推してたので手に取ってみました。 物語は小さなモラル違反やマナー違反により、風が吹けば桶屋が儲かる方式で、一人の子供の命が亡くなってしまうというもの。 街路樹が倒れ、木の下敷きになり子供が亡くなる →その木の点検を業者が怠る →その業者は病的なまでの潔癖で、木の下に糞が放置されていたことにより、点検ができなかった。 →その犬のフンを何度も放置している飼い主 →フンを掃除してくれと市民からの要望があるも、それを無視した市役所職員 →自己顕示欲から街路樹伐採に反対し、街路樹の点検を邪魔する主婦 →子供が下敷きになり、救急搬送されるも、道が渋滞 →その渋滞の原因は、車の駐車が苦手な女性が、車道から自宅の駐車場に駐車できず、嫌になり、路上に車を放置したことによるものだった。 →子供の搬送先の病院にて、自身が内科医であり、クレームを言われたくないことや、夜間なのにしょうもない風邪症状で来院してくる患者の対応のため、搬送拒否をする医師。 →夜間診療の方空いているため、ただの風邪でも夜間に通院する大学生 などなど。 こんなモラル違反により一人の子供が死ぬ。 どこまで事件の責任を追及できるのが。 法律上裁けないのであれば、残された家族はどうすればいいのか。 重い話だった。 主人公というか亡くななった子供の親以外が全員クソ。 確かに子供の死に直接関係ないとは言え、まず謝れよ。 私もちゃんとルール、モラル、道徳を守ろうと思う

Posted by ブクログ

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