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乱反射 朝日文庫
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乱反射 朝日文庫

貫井徳郎【著】

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乱反射 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介 ある事故が原因で2歳の幼児が死んだ。父親は、なぜ息子が死ななければならなかったのか、事故の真相を探し求める。そこには周囲の人々による悪意のない、しかし不運では済まされない小さな罪の連鎖があった。自分のせいではない…誰もが持つ罪の根っこを深くえぐるような作品。第63回日本推理作家協会賞<長編/連作短編集部門>受賞。
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2011/11/04
JAN 9784022646385

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2026/04/29

時間あったので600ページくらいあったけど1日半くらいで読み終えました。 齋藤飛鳥が確か乃木坂時代におすすめしてた本。 推しが推してたので手に取ってみました。 物語は小さなモラル違反やマナー違反により、風が吹けば桶屋が儲かる方式で、一人の子供の命が亡くなってしまうというもの。...

時間あったので600ページくらいあったけど1日半くらいで読み終えました。 齋藤飛鳥が確か乃木坂時代におすすめしてた本。 推しが推してたので手に取ってみました。 物語は小さなモラル違反やマナー違反により、風が吹けば桶屋が儲かる方式で、一人の子供の命が亡くなってしまうというもの。 街路樹が倒れ、木の下敷きになり子供が亡くなる →その木の点検を業者が怠る →その業者は病的なまでの潔癖で、木の下に糞が放置されていたことにより、点検ができなかった。 →その犬のフンを何度も放置している飼い主 →フンを掃除してくれと市民からの要望があるも、それを無視した市役所職員 →自己顕示欲から街路樹伐採に反対し、街路樹の点検を邪魔する主婦 →子供が下敷きになり、救急搬送されるも、道が渋滞 →その渋滞の原因は、車の駐車が苦手な女性が、車道から自宅の駐車場に駐車できず、嫌になり、路上に車を放置したことによるものだった。 →子供の搬送先の病院にて、自身が内科医であり、クレームを言われたくないことや、夜間なのにしょうもない風邪症状で来院してくる患者の対応のため、搬送拒否をする医師。 →夜間診療の方空いているため、ただの風邪でも夜間に通院する大学生 などなど。 こんなモラル違反により一人の子供が死ぬ。 どこまで事件の責任を追及できるのが。 法律上裁けないのであれば、残された家族はどうすればいいのか。 重い話だった。 主人公というか亡くななった子供の親以外が全員クソ。 確かに子供の死に直接関係ないとは言え、まず謝れよ。 私もちゃんとルール、モラル、道徳を守ろうと思う

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2026/04/18

とにかくするする読めました。 マイナス50と大きい読み始めていき、 事件が起こった日にやっと0になる展開が面白く、手がとまらなかったです。 読み終わって感じたことは、小さなことでも選択は大切に、責任を持って選ばなければならないということでした。 あとは加山さんが絶望を味わいながら...

とにかくするする読めました。 マイナス50と大きい読み始めていき、 事件が起こった日にやっと0になる展開が面白く、手がとまらなかったです。 読み終わって感じたことは、小さなことでも選択は大切に、責任を持って選ばなければならないということでした。 あとは加山さんが絶望を味わいながらも現実を受け止めて、前に進もうとしている心境を細かく伝えられる貫井さんすごい。最後は泣きながら読み終えました。

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2026/04/05

2026.04.05 2歳の子を喪った新聞記者 愛犬が生き甲斐の腰痛老人 無気力なアルバイト医者 夜間救急を使う病弱学生 運転嫌いの姉 責任逃れの役人 有閑マダムの抗議活動 潔癖症の造園職人 みんな少しずつ無責任で起きた不幸な事故。誰が悪いのか。最後の絶叫で終わりでよかったの...

2026.04.05 2歳の子を喪った新聞記者 愛犬が生き甲斐の腰痛老人 無気力なアルバイト医者 夜間救急を使う病弱学生 運転嫌いの姉 責任逃れの役人 有閑マダムの抗議活動 潔癖症の造園職人 みんな少しずつ無責任で起きた不幸な事故。誰が悪いのか。最後の絶叫で終わりでよかったのに。 この人は小市民の心の描写が上手く、見透かされてるような感覚になる。

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