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体制維新 大阪都 文春新書
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体制維新 大阪都 文春新書

橋下徹, 堺屋太一【著】

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体制維新 大阪都 文春新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2011/11/02
JAN 9784166608270

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商品レビュー

4

200件のお客様レビュー

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2026/02/22
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※このレビューにはネタバレを含みます

最近大阪都構想についてよく耳にするため、少し古い本だが大阪都構想の原型となる理念が書いてありそうだったので手に取った。この本は大阪都構想が、大阪市や大阪府にとってどんな利益を生じさせるかのみならず、日本全体の政治システムの効率化にためにどんな革命を起こせば良いのか詳しく記載されていた。現在日本は中央集権体制の政治を行っており、議会で審議を重ねても導入が遅くなる現状がある。それをスムーズにするため、地方分権制にし、住民のニーズに答えていくことが重要なのだ。橋下さんはこの事をわかりやすく解説し、なぜ地方分権にできないのか、腐敗した政治についての批評も行っている。私は前まで大阪都構想とは、大阪だけの問題で私たちには関係のないことだと今回の衆議院選挙でも素通りしていた。だが、日本の政治を変えるためには、まず政策本意ではなく、政治構築システムを変える事の重要性を大阪都構想では提言しているのだなと理解できた。だが、現状のシステムのままでは政策本意の姿勢は間違っていないのだろう。地方分権導入後、各自治体が地方分権運用について煮詰まるまで、政策本意の形を取ることが正解なのだと感じている。大阪都構想の重要性を必死に唱えている本書は、読み進めるほど同じ意見の繰り返しで、主婦で何度も同じ話題を談笑する主婦のように感じ、これ昨日読んだ箇所じゃないの!?と勘違いする点が多かったが、大阪都構想について理解が深まったので読んでよかった。

Posted by ブクログ

2023/04/28

2011年と内容は古いが「大阪都構想」の必要性が語られている。政治手段は大きく3パターン(①金融政策②財政政策③構造改革)に分類されるが、当然③の必要性が繰り返し述べられている。個人的には①や②も同様に重要だと思うが、あまり触れられていない。本書の趣旨ではなかったかもしれない。個...

2011年と内容は古いが「大阪都構想」の必要性が語られている。政治手段は大きく3パターン(①金融政策②財政政策③構造改革)に分類されるが、当然③の必要性が繰り返し述べられている。個人的には①や②も同様に重要だと思うが、あまり触れられていない。本書の趣旨ではなかったかもしれない。個人的に注目したいのは大阪府または大阪市という伝統的組織の構造改革に挑戦した橋下徹さんの知見だ。長くなったので詳細は省くが、やはり構造改革は生え抜きのサラリーマン人材には難易度が高いと感じた。身も蓋もないが、インセンティブがないからだ。

Posted by ブクログ

2019/01/06

正直、東京に住んでいると、大阪都構想が実現すると何がよくなるのかピンとこなかったんですけど、これを読んで非常によく理解できた。 主張されていることはごくごくシンプルなんですよね。 中央が号令かけて地方を画一的に統制し、恣意的に分配するやり方はもう時代に合わない。 地域地域で、最適...

正直、東京に住んでいると、大阪都構想が実現すると何がよくなるのかピンとこなかったんですけど、これを読んで非常によく理解できた。 主張されていることはごくごくシンプルなんですよね。 中央が号令かけて地方を画一的に統制し、恣意的に分配するやり方はもう時代に合わない。 地域地域で、最適な形を自ら選択できるようにすることで活力を生む。 シンプルかつ真っ当な考え方です。 それと、政治と行政の役割分担について。 政治家はビジョンと方針を示し、行政は実務が回るよう細部を組み上げる。 お互いが衝突する際は、とことん議論を尽くす。 これもまたシンプルかつ真っ当。 そして、組織マネジメントの大切さ。 政治家は政策を示すことより、体制・組織をデザインすることに注力すべし。という慧眼。 なんだか拍子抜けするくらいシンプルで真っ当です。 過激なところなんて全くありません。 「ハシズム」だ「独裁」だ、と批判している人はこれを読んだのでしょうか。 とはいえ、職員基本条例や教育基本条例がシンボリックに取り上げられるのは、橋下氏から「仕掛けている」面もあるように感じます。 その点は”小泉流”な「わかりやすい敵を作る」手法の踏襲に思え、ポピュリスティックに感じられるのも事実ですが。 主張がシンプルな分、同じ内容が繰り返されて、読み物としてはやや冗長。 それと、「第三の敗戦」「下り坂」など堺屋氏の時代認識は的を外しているような気が。

Posted by ブクログ

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