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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2011/10/25 |
JAN | 9784048708241 |
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ビブリア古書堂の事件手帖(2)
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ビブリア古書堂の事件手帖(2)
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商品レビュー
3.9
1101件のお客様レビュー
古書の蘊蓄が面白い。 栞子さんの巨乳は余計。 古書も鎌倉の地理もどちらも事実なので楽しい。 そういえばこの前、北鎌倉行った時に、それらしきお店を探してしまったなぁ。 最後の足塚不二雄の「ユートピア」、ネットで調べたら130万円になってた。
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シリーズ1作目より面白くなってきた。栞子と大輔のやり取りや大輔の気持ちの変化が分かりやすく描かれていて面白い。また、古書店について初めて知る事もあった。古書ってあまり興味を持った事がなかったけれど、本シリーズで少し興味が湧いた。続編ものんびり読んでいきたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
感想 やはり縮まりそうで縮まらない距離感。2巻にしてようやく下名前呼びからの、お母さんの話。だが、その後に栞子から私は一生結婚するつもりはないで、えーっ!続きが気になる。 あらすじ 大輔は再びビブリア古書堂で働き始めた。最初は読書感想文の話、大輔の元彼女から家に出向いての買い取り依頼、漫画買い取りと栞子の母親についての話。
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