ビブリア古書堂の事件手帖(2) 栞子さんと謎めく日常 メディアワークス文庫
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ビブリア古書堂の事件手帖(2) 栞子さんと謎めく日常 メディアワークス文庫

三上延(著者)

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ビブリア古書堂の事件手帖(2) 栞子さんと謎めく日常 メディアワークス文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/10/25
JAN 9784048708241

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ビブリア古書堂の事件手帖(2)

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商品レビュー

3.9

1137件のお客様レビュー

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2026/06/10
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※このレビューにはネタバレを含みます

ビブリア古書堂栞子さんシリーズ第2弾! 前作ですっかりファンになりましたので、そのまま本作へ。今回も相変わらずの二人のほわほわした空気感と緻密な推理パートのアンバランスさを味わえました。いや、本作の二人の関係は進んだりぶつかったりと、ちょっと進展ありましたね。 第一章の感想文の話。途中から、もしかしてこれ書いたの栞子さん?って思っていたら、性別の分からないはずの感想文の作者のことを栞子さんの口から「彼女」と説明があったので確信に変わりました。なので、今回は推理じゃなくて最初から自分の感想文を盗用されていると分かっていてのこと。そんなことした理由が、大輔に変に思われたくないからというのが可愛すぎて好きな話でした。それにしても小学生であんな感想文を書けるとは、大人な私でも一生辿り着けない境地だなと思いました(笑) 晶穂が大輔に猛アプローチをしかける(大輔は全く気づいていない)理由が、1巻冒頭のあの日の栞子さんとの出会いとは、全ては繋がっていたんですね。元カノと今カノ(?)との複雑な三角関係(?)。古書を巡るお話なのに、恋愛要素もしっかりしていて、かつ読んでいて重たくもなく、青春っていいなと思えるような構造になっているのが好きです。おばさんの「耳が良い」が、過去の大輔が名乗っているところにまでかかっているなんて。普通に盗聴器使ってるんじゃ?とか疑ってしまっていた自分を恥じました(笑)最後、栞子さんと大輔、お互い名前呼びになるところで一旦昇天いたしました。ありがとうございました。 本作では、少し気になっていた栞子さんの母親に関するエピソードがありましたね。栞子さんにとって触れられたくない過去でしたが、最終的には大輔にも話すことができて、良かったね大輔。少しは信用してもらえたんじゃないでしょうか?でも結婚はしない宣言は辛かったですね。今後の二人はどうなっていくんでしょう。 あとがきで、これからが本編開始みたいなこと書いてました。え、これから?(笑)今まで十分面白かったのに、さらに!?すぐに読んでみたいと思います!

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2026/05/21

2026 05/21 この物語は人の薄暗い部分を突いてくるなぁ。 ある人に対しての評価の「古書に詳しい、頭の切れる、得体の知れない人」が、遺伝してそうなのが今後の展開にどう影響してくるのか、楽しみでもあり怖くもあり。 意外だったのは、お互いに意識しているのかと思ってたけど、そうで...

2026 05/21 この物語は人の薄暗い部分を突いてくるなぁ。 ある人に対しての評価の「古書に詳しい、頭の切れる、得体の知れない人」が、遺伝してそうなのが今後の展開にどう影響してくるのか、楽しみでもあり怖くもあり。 意外だったのは、お互いに意識しているのかと思ってたけど、そうでもないってことなのかもなぁ。大輔さんの一方通行って感じっぽいのが、大輔さんに感情移入しちゃって、ちょっぴり淋しい。。栞子さんの心の扉は思ったより開くのは難しいのかも。 大輔さんの、 どんな感情も放っておけば、いずれは遠ざかって、どこかへ消え去ってしまう。今、口にしなければ、もう一生機会はないと思った。 の文が心に残った。言える機会を大切にしなくては。言わなきゃ伝わらないことって結構あるからね。

Posted by ブクログ

2026/05/04

前回から同じことを言っている気がするが、栞子さんのオドオドした感じがあまり好きでないので、何か言いたいことがあるのはわかっても、早く言ってくれ…!と思ってしまう。 そういうのを謎解きとして楽しむべきなのは分かるが、本のことだと饒舌なのを見ると、出来るのにやらないのかと思ってヤキモ...

前回から同じことを言っている気がするが、栞子さんのオドオドした感じがあまり好きでないので、何か言いたいことがあるのはわかっても、早く言ってくれ…!と思ってしまう。 そういうのを謎解きとして楽しむべきなのは分かるが、本のことだと饒舌なのを見ると、出来るのにやらないのかと思ってヤキモキしてしまう。 晶穂の話が好きだった。 歳を取ればとるほど、感情を全て伝えることはなくなるが、言葉に出すだけが気持ちじゃないんだなと思った。

Posted by ブクログ

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