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とある飛空士への夜想曲(下) ガガガ文庫
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とある飛空士への夜想曲(下) ガガガ文庫

犬村小六(著者)

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とある飛空士への夜想曲(下) ガガガ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2011/09/17
JAN 9784094512984

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とある飛空士への夜想曲(下)

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商品レビュー

4.5

29件のお客様レビュー

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2025/10/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

犬村小六著『とある飛空士への夜想曲 下』を読み終えたとき、胸の奥に深い余韻が静かに広がった。物語が描き出すのは、ただの空戦記ではない。そこにあるのは、空を駆ける若者たちの理想と誇り、そして戦火に呑まれながらもなお人としての矜持を保とうとする魂の軌跡である。 上巻で培われた人間関係や理想が、下巻では容赦のない現実の中に晒される。しかしその中でこそ、彼らの「信念」がより鋭く、より美しく輝きを放つ。著者の筆致は、一陣の風のように軽やかでありながら、戦場の悲哀や生の重みを確かに伝えてくる。空戦の描写は息を呑むほど緻密で、同時に登場人物たちの感情の機微が織り込まれ、ページをめくるたびに胸が締めつけられた。 終章に向けて物語は静かに収束していくが、その静けさの中に込められた祈りのような余韻が忘れがたい。希望と喪失、栄光と絶望がないまぜになった世界の中で、人はなお空を目指す――その姿こそが「飛空士」たる所以なのだと、深く納得させられる。 『夜想曲』という題のとおり、この作品は夜の静寂に響く旋律のように、心の奥底で長く鳴り続ける。読後、ただ切ないだけでは終わらない。痛みを抱えた先にこそ見える希望の光を、確かに感じさせてくれる。著者の描く空は、戦いの舞台でありながら、同時に人の尊厳と夢を託す象徴でもあった。重厚でありながら美しい――まさにその一言に尽きる読書体験であった。

Posted by ブクログ

2025/04/06

期待満点、Fカップの状態で下巻に突入し、読了した今、満足した。 期待通りのエンディング。良かった。 随所にラノベ感があるものの、満足した。

Posted by ブクログ

2022/09/09

作者の趣味思考をフル稼働させた作品。 それだけに主人公・千々石への愛が半端ない。 戦場を駆けるために生まれたこの男、生き様がアツい。 宿敵・海猫こと狩野シャルルとの前時代的な対決模様もこれまたアツい。 中央海戦争という荒波に立ち向かった、天ツ上という船は沈むことなくそ...

作者の趣味思考をフル稼働させた作品。 それだけに主人公・千々石への愛が半端ない。 戦場を駆けるために生まれたこの男、生き様がアツい。 宿敵・海猫こと狩野シャルルとの前時代的な対決模様もこれまたアツい。 中央海戦争という荒波に立ち向かった、天ツ上という船は沈むことなくその航海を終えることができたのか、それは読んで確かめてほしい。

Posted by ブクログ