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ダイニングテーブルのミイラ セラピストが語る奇妙な臨床事例 セラピストはクライエントから何を学ぶのか
定価 ¥3,850
1,760円 定価より2,090円(54%)おトク
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福村出版 |
| 発売年月日 | 2011/08/29 |
| JAN | 9784571240461 |
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ダイニングテーブルのミイラ セラピストが語る奇妙な臨床事例
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ダイニングテーブルのミイラ セラピストが語る奇妙な臨床事例
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商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
精神科医の事例紹介。 ・鼻を切り落としたかった男 牛の匂いがずっとする20代男性。人間の女を追いかけるのに疲れ、ウシを犯すのにハマる。自分で香水を振りかけることで匂いから解放された。 性的嗜好に悩み人は多い。世界が狭いからかな。ウシなんて獣姦の中じゃまだメジャーなほうでは。 ・ダイニングテーブルのミイラ 母親の死を受け入れられずにミイラにした。食事の時は椅子に座らせるし眠る時は夫がベッドに連れて行くし日中はテレビの前に連れて行く。夫と子供の精神状態は異常なしだった。 ・バジービーの口唇期固着 10歳ぐらいの時に姉と性行為し、それから学校で同級生に口淫する。大きくなっても口淫だけが取り柄のおっさん。子供ができても嫁の父親に口淫で取り込む。性体験は忘れられない。片足の女性としかできない男性もいる。 ・ガラクタを片付けられない妻 戦争体験で、物が勿体無くて捨てれない。夫婦関係は冷え切っており目を見て喋ることすら困難。セラピーすると妻は幼い時にドイツ軍にレイプされていたり、夫は実母から性被害を遭っていて2人とも隠していた。 ・ターミネーター、精神病棟に現る 宣教師の青年が、勉強のしすぎで精神病棟に入院。自らをターミネーターだと主張。精神科医がアーノルドシュワルツネッガーでは?と言うと認め、今度は精神病患者の役をやってほしいと言うと演じてくれて、回復。 ・下水溝の格子、遊園地、牧師とのセックス 下水溝の格子を踏むと、息苦しくなったり、遊園地を歩いていると息苦しくなる女性の話。牧師が好きで何人もの牧師と付き合うも、セックスしそうになると息苦しくなる。 小さい時に牧師である父親に馬車の中でレイプされた事が原因だった。下水溝の格子を踏む音と、遠くを走る汽車の音が似ている。
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事実は小説より奇なり、というのがぴったり。 この本を読んだ後なら、少々のクライアントが来ても驚かないに違いない。 自分の枠組みも広がるかも!
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キャッチーなタイトル。この本の中には、いかに奇異で、想像の斜め上をいくクライアントの話が紹介されているのだろう?本を読む前には、そう思っていた。それと同時に、どこか、見世物的なものとしてクライアントが扱われているのでは、というすこし不穏な気持ちもあった。しかし、読んでみると、印象...
キャッチーなタイトル。この本の中には、いかに奇異で、想像の斜め上をいくクライアントの話が紹介されているのだろう?本を読む前には、そう思っていた。それと同時に、どこか、見世物的なものとしてクライアントが扱われているのでは、というすこし不穏な気持ちもあった。しかし、読んでみると、印象ががらりと変わった。確かに、奇妙なクライアントが沢山に紹介されている。しかし、それらクライアントと治療関係を築こうと真摯に向かうセラピストの姿が同時に見られた。各章において、語られるクライアント像を通して、セラピストの姿がありありと見えてくる。セラピストにとって「一番記憶に残っているクライント」をインタビューするという著者らの試みは、その人柄、臨床姿勢もつたえると言った点で、成功している。サクッと読める本の中に、多くのエッセンスがあると感じた。 内容的に、セックスセラピーの話など、性的な問題を取り扱う事例が多数見受けられた。日本でもどうようの悩みを抱えれらている方も多いのでは。日本におけるこの分野のさらなる発展も必要に感じた。 日本では、第一線で活躍されているセラピストの思考と実践を追体験できる内容の本が少ない用に感じる(ただそれに触れられてないだけかもだけけど)。確かに倫理上の問題もあると思われるが、語ってはいけない部分と語られことにこそ意味のある部分の精査を行った上で、同様の本が日本でも執筆されたら、と思う。 もしかしたら、タイトルのキャッチーさにひかれてしまう可能性がある(原著タイトルも同様のものであるが)。しかし、そのタイトルに惑わされることなく、その中身に触れることが重要であると感じた。それは実践でも同じことか。多くの刺激を受けた本であった。
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