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アンのゆりかご 村岡花子の生涯 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2011/08/30 |
| JAN | 9784101357218 |

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アンのゆりかご
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商品レビュー
4
116件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アンのゆりかご いまのこの豊かで平等な生活は、様々な人たちの努力の行動があって、成り立っている。 いままで物事の歴史なんて全く興味がなかったけど、歳を重ねるにつれてだんだんと興味が湧いてきた。背景はその人や物事の前提だから、歴史を知っているとその時代に生きた人々やその時代の物語を、より深く理解できてより楽しむことができる(はず)。 著者の恵理さんは、村岡花子の生涯をまとめることは自分のルーツを知ることにもなった(雰囲気)と書いているように、歴史を知ることは、いまの生活を考えることに繋がっている。だから、毛嫌いせずに勉強しようね、自分。 (推定)文学少女だった祖母がアニメを観せてくれたのが、赤毛のアンとの出会い。 ケチ(倹約家?)な父の血を引き継いだからか、他の子どもと比べておねだりをしない子どもだったと思う。お母さんが言う、手持ちのお金がないという意味の「お財布にお金がない」は、一文無しを意味していると本気で思っていたし、おばちゃんに服屋さんに連れて行ってもらったときも、成長しても着られるように、と大きめの服を選んだ。(おばちゃんには、「子どもはそんなこと考えなくていいんだよ!」とたしなめられ、ジャストサイズの服を買ってもらった。) だから、マシュウがアンに袖がぽわんとしたワンピースを買ってきたエピソードを観たときの感情をよくおぼえている。 そんなに高いものをアンのために買ってきて、彼らの生活は大丈夫なのかと不安に思ったのと同時に、大事なお金をアンの望み(わがまま)のために使うことができるということは、マシュウはアンに良く思われたいんだなと勝手に想像して、くすぐったく恥ずかしい気持ちになった。 欲しいものを素直におねだりできるアンに対して、恥ずかしく図々しい子だとも思ったような。いま思えば、本当はおねだりしたかったのにできなかった自分と比べて、素直に伝えられるアンが羨ましかったのかも。 貧しい生活で、贅沢品を買えないような中でも、アンが欲しがっているものを買ってきてくれたという事実は、アンに対する愛情を表している象徴的なエピソード。 わたしはきっとこのエピソードをずっとおぼえているし、ずっと好き。 子ども時代に、素敵な物語に出会えてよかったな、としみじみ。 大人になって思い出したように村岡花子訳の原作を読み、ふたたびときめいた。 結構読んだんだよなあと思ったら三作しか読んでなかった。残り七作も読もう。 女学生時代、カナダからきた先生たちのもとで異国文化を学んできた花子だからこそ、現地を知らずとも親近感を持ってアンの暮らしを翻訳することができたんだろう。 花子が森の中で、森が舞台の小説『リンバロストの乙女』を読んでいるの、楽しそうすぎる!なんとも贅沢!! 登山帰りに山岳小説を読むのと同じようなことだね?臨場感があって、さらにその小説を楽しむことができるから、最高の読書時間! 昔は、本ってスキマ時間で読むものだと思っていたけど、(又吉さんが言ってたように、本と真剣に向き合うとなると、)読む環境や読むこちら側の心境も読書体験に大きく影響してくるんだろうな。 とは思いつつ、電車での読書は現実逃避(トリップ)できて大好きなのでそれはそれでやめられない! 真剣に読書する時間、これからもっと増やしていきたい。 夫の死に3日間泣き続け、その後、夫はもういない、としっかり受け入れた花子の姿が印象的。 なんとなく、誰かとの別れの体験を読んで予習している。なぜか先立たれる前提だが、先立たれる方が寂しいだろうな、ということは容易に想像できる。”儆三は花子の日常に満ちている。その日常の中で生きていけばよい”と生きた花子の姿をおぼえていよう。
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翻訳そのものと言うより、昔の女性はとても強いと思いました。 戦火の中や、震災の時でも翻訳をしたい社会を学びたいと言う気持ちがすごいと思いました
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平和でやりたいことがなんでもできる現代の人間より、村岡花子さんはじめ出てくる皆さんが命の危機を彷徨ったり辛い環境の中でも、今の人間よりよっぽど情熱をもって生きている。 学べることのありがたさや、楽しさを感じながら、自分の持つ好きなものや楽しいと感じるものの力を周囲に思う存分与えら...
平和でやりたいことがなんでもできる現代の人間より、村岡花子さんはじめ出てくる皆さんが命の危機を彷徨ったり辛い環境の中でも、今の人間よりよっぽど情熱をもって生きている。 学べることのありがたさや、楽しさを感じながら、自分の持つ好きなものや楽しいと感じるものの力を周囲に思う存分与えられる人になりたい。
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