1,800円以上の注文で送料無料

火刑法廷 ハヤカワ・ミステリ文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-14-02

火刑法廷 ハヤカワ・ミステリ文庫

ジョン・ディクスンカー【著】, 加賀山卓朗【訳】

追加する に追加する

火刑法廷 ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥1,166

825 定価より341円(29%)おトク

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:1/23(金)~1/28(水)

店舗到着予定:1/23(金)~1/28(水)

店舗受取目安:1/23(金)~1/28(水)

店舗到着予定

1/23(金)~1/28

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

1/23(金)~1/28(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2011/08/26
JAN 9784150703707

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

1/23(金)~1/28(水)

火刑法廷

¥825

商品レビュー

3.8

66件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/12/26

#読了 『火刑法廷』ジョン・ディクスン・カー 読み始めると直ぐ、そのオカルト的な魅力の虜になった。不気味な雰囲気は最初から最後の一行まで続き心をざわつかせ悪魔により煙に巻かれたようだった。 怖がりのくせに“怖いもの見たさ”で読了したが魔女裁判などというものが本当あったなんて信じ...

#読了 『火刑法廷』ジョン・ディクスン・カー 読み始めると直ぐ、そのオカルト的な魅力の虜になった。不気味な雰囲気は最初から最後の一行まで続き心をざわつかせ悪魔により煙に巻かれたようだった。 怖がりのくせに“怖いもの見たさ”で読了したが魔女裁判などというものが本当あったなんて信じ難い。

Posted by ブクログ

2025/11/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初カー。なんだろう、ミステリなんだけどオカルト要素が多くて新鮮だった。 今思い返せば、語り手となる主人公が冒頭職場で上司に指示をもらう場面があるんだけど、読者が実感を持って読める場面ってそれくらいかもしれない。もうそこにクロスという怪しい影が滑り込んでいるんだけど… 休日を過ごす別荘地に向かう電車で、自分たちが普段生活している現実世界から遠ざかって、もう後戻りできないんだろうなという感覚がすごくある。 事件現場は由緒ある家族の屋敷、霊廟、消えた死体、壁をすり抜ける幽霊…オカルト要素満載なんだけど、トリックは超現実的で、男女が起こしたくだらない殺人事件だった。 なんだろう、ただのミステリをオカルト要素でデコレーションしたという感じではないんだよな…主人公も含め全ての登場人物や環境がきれいな舞台装置になっているというか…なんか不思議な読み心地の小説だった。 また気が向いたらカーのミステリ読みたいな。

Posted by ブクログ

2025/10/10

ジョン・ディクスン・カーの代表作のうちの一つを今更ながら初読。 広大な敷地を所有するデスパード家の当主マイルズ・デスパードが急死。 その夜、マイルズの寝室で目撃されたのは古風な衣装をまとった婦人の姿。 そしてその謎の婦人は壁を通り抜けて消えてしまう。 伯父の死に毒殺の疑いを持っ...

ジョン・ディクスン・カーの代表作のうちの一つを今更ながら初読。 広大な敷地を所有するデスパード家の当主マイルズ・デスパードが急死。 その夜、マイルズの寝室で目撃されたのは古風な衣装をまとった婦人の姿。 そしてその謎の婦人は壁を通り抜けて消えてしまう。 伯父の死に毒殺の疑いを持ったマークは、友人であるパーティントンと スティーヴンズの手を借りて埋葬された伯父の遺体の発掘を試みる。 だが、密閉された地下の霊廟から遺体は跡形もなく消え失せていた。 消える人影、死体消失、毒殺魔の伝説。 不気味な雰囲気を孕んで展開するミステリーなのだが、 何より各章の繋ぎが本当に上手かった。 いわゆる連続ドラマで言うとこのクリフハンガーが抜群。 気になって結局手を止めることなく最後まで読み進めてしまった。 これが1937年というおよそ90年前に発表された作品とは恐れ入った。 物語は一抹の疑問を残しつつ収束を迎えるわけだが、 ところがどっこい、賛否両論のエピローグが待っていた。 全てがひっくり返る結末に唖然。 だが、解釈の仕方は二通り提示されているような気もした。 ここで詳しく述べるのは野暮なので詳細は避けるが、 どちらがあなたの好みですか? そう聞かれているような気がした。

Posted by ブクログ