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クロスファイア(下) 光文社文庫プレミアム
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2011/07/12 |
| JAN | 9784334749743 |

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商品レビュー
3.9
75件のお客様レビュー
同ノベルズの『鳩笛草』に収録されている「燔祭」の続編というか、この短編のほうがプロローグ的な役割を果たしているといったほうが今となってはよいのか?「燔祭」の結末には釈然としないところがぼくには残ったのだが、この長編では問題の正義では何かというテーマがさらに掘り下げられている。しか...
同ノベルズの『鳩笛草』に収録されている「燔祭」の続編というか、この短編のほうがプロローグ的な役割を果たしているといったほうが今となってはよいのか?「燔祭」の結末には釈然としないところがぼくには残ったのだが、この長編では問題の正義では何かというテーマがさらに掘り下げられている。しかし、やはりまだ釈然としない気分が残るのだ。示された解答が予想通りであるからだろうか?悲しいような気分になってしまう。 例えば池波正太郎の『仕掛人藤枝梅安』という作品があるのを御存知だろう。TVドラマ「必殺シリーズ」の原案でもあるこの作品は有名だと思う。ドラマでもそうだが、仕掛人たちは自分の正義というものを信じてはいない。自分という存在を世の生んだ矛盾であると思い、それでも何かに突き動かされるように「仕掛」をするわけだ。ここが『クロスファイア』の主人公淳子とはちがうのではないかと思う。淳子は自分が正義だと信じたがっている。正義というのはじつに判りやすい立脚点だが、崩れやすくもある。視点が変われば正義の意味も変化するからである。これは危険なことだ。 何のために戦うのか?淳子が「装填された一丁の銃」ではなくなる時それは改めて問われることになる。疑いつつそれでも裁くことができるか?いや、そもそも裁かねばならないのか?必要ないとすれば彼女の特殊な力は何のためのものなのか? 他人とは違う力に何らかの意味を見出すことはとても難しい。違えば違うほど難しい。彼女は最後にそれを見出せたのだろうか?
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
上巻は勢いがあり派手な描写だったのに比べ、下巻は内容に深みがあり、それはそれで面白かった。ラストは哀しくて切ないけど読み終えた後、良い余韻が残る良作。哀しい結末だったけど、淳子が短い時間でも心から幸せを感じることができてよかった。
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面白かったし、読みながら疑問に思ってた事に辻褄が合う、納得の展開でした。ある意味「この展開しかないのでは」という。 が、しかし、一番気になるのは、40代の女性刑事が、兎にかく、おばさん、おばさん、お母さん、を連呼。違和感しかない。書かれた時代が古すぎて、その時代は、社会での40...
面白かったし、読みながら疑問に思ってた事に辻褄が合う、納得の展開でした。ある意味「この展開しかないのでは」という。 が、しかし、一番気になるのは、40代の女性刑事が、兎にかく、おばさん、おばさん、お母さん、を連呼。違和感しかない。書かれた時代が古すぎて、その時代は、社会での40代の女性の居場所は、自らをおばさんとして自分の枠を確保するしかない時代だったのか? それが一番気になるところ。別に、その文章に、おばさんを入れなくてもこの話の流れは成り立つのでは?と言いたくなる場面が多々あった。今でも女性は軽く扱われがちだが、一人のベテラン社会人をこんな失礼な扱いで表現するなんて「ないな!」って思う。わざわざ「おばさん」を連呼し、自ら卑屈にならなければ、社会で女性は生きていけなかったのだろうか?21世を目前に控えた1998年に書かれた作品みたいだが、その時期、まだ社会はそんな感じだっのか?そういう意味で興味深かった。 そうだ、メールの表記がメイルとなっていた(笑) 宮部みゆきって女性とばかりで思っていたが、そう言えば、みゆきって名前の男性もいますね。この方の性別が初めて気になりました。
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