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ムーミン谷の冬 新装版 講談社文庫
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ムーミン谷の冬 新装版 講談社文庫

トーベ・ヤンソン(著者), 山室静(訳者)

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ムーミン谷の冬 新装版 講談社文庫

定価 ¥649

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商品詳細

内容紹介 ※期間限定スペシャルカバーのお届けになる場合もあります。
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/06/15
JAN 9784062769365

ムーミン谷の冬 新装版

¥440

商品レビュー

4.1

62件のお客様レビュー

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2026/06/16
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真っ白な雪に閉ざされたムーミン谷。冬眠に入ったはずのムーミントロールは、たった1人で眠りから覚めてしまい… 初めての冬に戸惑うムーミンだけど、外に出て色々な仲間と雪の中の冒険を経て、最後はちょっと成長した感じに。ラスト、目が覚めたママもそんなムーミンを誇りに思ってるようなので良かった。 ご先祖さまが出てくる話なので、興味があって読み始めたのだけど、ムーミンがご先祖さまに対して最初は嫌ってる感じだったけど、いつの間にか好感をもっててほっこりした。

Posted by ブクログ

2026/03/27

これまで読んだムーミンシリーズの中でも1番好きだと感じた。 突然冬眠から目覚め初めての冬に放り出されたムーミン。寒く寂しく優しく手助けしてくれるものがいない世界。 冬に出会う生き物は冷たく奇妙なものばかり。 ずっと春の到来を待ち望むが冬を受け入れることで冬の魅力や楽しさを知ってい...

これまで読んだムーミンシリーズの中でも1番好きだと感じた。 突然冬眠から目覚め初めての冬に放り出されたムーミン。寒く寂しく優しく手助けしてくれるものがいない世界。 冬に出会う生き物は冷たく奇妙なものばかり。 ずっと春の到来を待ち望むが冬を受け入れることで冬の魅力や楽しさを知っていく。 冬だからか落ち着いたキャラクターが多くいつものムーミン谷とは一味違う。 物語やおしゃまさんのセリフも含蓄を含んでいていつも以上に胸に響くものが多かった。 「当たり前でささやかだけど大切なこと」が散りばめられていて多くの人に読まれて欲しい1冊だった。

Posted by ブクログ

2026/01/28

冬の寒い日が続くと、 この本が読みたくなる。 冬籠りしているムーミン谷の仲間たち。 皆、春までぐっすりと眠っているはずなのに、 ムーミントロールだけが目を覚ましてしまう。 ここを読む度にいつもワクワクしてくる。 スナフキンに会いに行くため ムーミントロールは雪の積もる外の世界...

冬の寒い日が続くと、 この本が読みたくなる。 冬籠りしているムーミン谷の仲間たち。 皆、春までぐっすりと眠っているはずなのに、 ムーミントロールだけが目を覚ましてしまう。 ここを読む度にいつもワクワクしてくる。 スナフキンに会いに行くため ムーミントロールは雪の積もる外の世界へ 初めて踏み出す。 そんな中、ちびのミィが、眠っているボール箱を 子りすに齧られてムーミントロールと同じく起きてしまっていた。だが、さすがミィ。どんな時も 楽しむ事を忘れない。自分が眠っていたボール箱で 雪をすべるたくましさ。 そして出会う、トゥーティッキ(おしゃまさん) この彼女がなかなか口が達者だ。ムーミン家(?) の水浴び小屋で暮らしているらしい彼女に、 ここはうちの水あび小屋だと文句を言う ムーミントロールに、 「あんたのいうとおりかもしれないけど、 それがまちがいかもしれなくてよ。 そりゃ、夏には、なるほどこの小屋は、 あんたのパパのものでしょうさ。でも、冬には このおしゃまのものですからね」(笑ってしまった) この他、ご先祖さまの住む戸だなを開け放って しまうため出会う、ムーミン族の姿をした ご先祖さまや、氷姫、誰もが恐れる女の魔物の モラン、ヘムレンさん、恥ずかしがりやの小さな サロメちゃん、強い狼に憧れるめそめそ、 個性豊かなキャラクター達が大騒ぎ。 やがて春が訪れ、ムーミンママが目を覚ます。 この冬の出来事を経験し、少したくましくなった ムーミントロール。トゥーティッキは、 いつのまにか大切な友人となっていた。 「どんなことでも、自分で見つけださなきゃ いけないものよ。そうして、自分ひとりで、 それをのりこえるんだわ」 トゥーティッキの言葉、 うーんいい言葉だ

Posted by ブクログ

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