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天と地の守り人(第3部) 新ヨゴ皇国編 新潮文庫
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天と地の守り人(第3部) 新ヨゴ皇国編 新潮文庫

上橋菜穂子【著】

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天と地の守り人(第3部) 新ヨゴ皇国編 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2011/05/30
JAN 9784101302829

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天と地の守り人(第3部)

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商品レビュー

4.7

265件のお客様レビュー

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2026/03/08

三部作の最終巻。チャグムもタンダもバルサもみんな最高!と思いつつ、心に残ったのはチャグムの父である新ヨゴの王。生まれた時から国の天子として育ち、天子であることに何の疑問も持たず生きてきたからこそ、国は自分自身と考えているからこその、これまでの態度と考え方だったのだと腑に落ちた。あ...

三部作の最終巻。チャグムもタンダもバルサもみんな最高!と思いつつ、心に残ったのはチャグムの父である新ヨゴの王。生まれた時から国の天子として育ち、天子であることに何の疑問も持たず生きてきたからこそ、国は自分自身と考えているからこその、これまでの態度と考え方だったのだと腑に落ちた。あまりにもチャグムに対する冷酷な態度に腹が立つこともあったので。 きっとまた最初から読み直すだろうな。 北の国々やタルシュの今後も見てみたい。

Posted by ブクログ

2026/02/15

上橋菜穂子先生の守り人シリーズは、『精霊の守り人』から始まり、今回の三部作で終わる。(外伝、短編集もある) このシリーズの魅力について稚拙ながら記す。 物語の内容の感想の前に、まず、文章が読みやすく、表現が豊かで美しい。戦闘シーンや見たこともない風景・生き物など読者が想像を膨らま...

上橋菜穂子先生の守り人シリーズは、『精霊の守り人』から始まり、今回の三部作で終わる。(外伝、短編集もある) このシリーズの魅力について稚拙ながら記す。 物語の内容の感想の前に、まず、文章が読みやすく、表現が豊かで美しい。戦闘シーンや見たこともない風景・生き物など読者が想像を膨らますことができるように詳細まで描かれている。にも関わらず、文章は決して長くないため読みやすい。 主要な登場人物は何人かいるが、シリーズを通して、女用心棒のバルサと皇子のチャグムを中心に物語は進んでいく。2人を取り巻く話の中で、たくさんの登場人物達が出てくるが、どの人物もすごく魅力的だ。バルサは、とにかく強くかっこいい。短槍を使い、身体能力が高く経験から賢く戦う。そんなバルサを見守る、幼馴染のタンダもいい。自分は、チャグム皇子側の星読博士シュガが好きだった。 物語が進むにつれ、『精霊の守り人』から、伏線が張られていることに気付く。最後の三部作以外は、一巻で完結しているため、どれから読んでも問題ないが(登場人物についての説明やこれまであったことがさりげなく書かれているため)、これまでの登場人物達の関係や出来事を順番に知っていた方がよりよいと思うので、冊数はあるが、『精霊の守り人』から読み進めていくのがおすすめ。 まだ、外伝と短編集が残っているが、読み終わってしまうのが寂しい作品。

Posted by ブクログ

2025/12/31

三部作、あっという間に読んでしまいました! ほんとに、大作でした。チャグム、バルサ、タンダ、それぞれがそれぞれの困難の中で、どうなるのか?ドキドキしました。 そして、最後はあー、終わってしまった~。これで、終わっちゃったんだ~と。 子供にもだけど、大人たちにも皆ぬ薦めたいシリーズ...

三部作、あっという間に読んでしまいました! ほんとに、大作でした。チャグム、バルサ、タンダ、それぞれがそれぞれの困難の中で、どうなるのか?ドキドキしました。 そして、最後はあー、終わってしまった~。これで、終わっちゃったんだ~と。 子供にもだけど、大人たちにも皆ぬ薦めたいシリーズです。

Posted by ブクログ