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罪と罰(訳:中村白葉)(第三巻) 岩波文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 1928/10/15 |
JAN | 9784003261378 |
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罪と罰(訳:中村白葉)(第三巻)
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商品レビュー
4.4
51件のお客様レビュー
殺人を犯した青年がある女性との出会いを通して 罪を自白するまでの物語。巨匠の作品だけあって 心理描写が細かく惹きつけられるように一気読み しました。
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最後の方は一気に読んでしまった。外国文学の、あるいは古い作品のあの独特の劇のような語り口は正直得意では無いのだが、主人公の行く末を早く見届けたくて手が止まらなかった。 罪への意識、というものはかくなるものなのか。
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高校生の時に読むことに挫折してはや何十年。 読み終えたことに満足してしまい、なんて書いていいのやら。 過去に、いや今もこの本についていろいろ書いている人たちがいるので、高尚な感想はその方たちにお任せします。 読み終えた時に真っ先に思ったのは、宗教をベースにした恋愛小説?って思った...
高校生の時に読むことに挫折してはや何十年。 読み終えたことに満足してしまい、なんて書いていいのやら。 過去に、いや今もこの本についていろいろ書いている人たちがいるので、高尚な感想はその方たちにお任せします。 読み終えた時に真っ先に思ったのは、宗教をベースにした恋愛小説?って思った。
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