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Zの悲劇 角川文庫
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Zの悲劇 角川文庫

エラリークイーン【著】, 越前敏弥【訳】

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Zの悲劇 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/03/24
JAN 9784042507178

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商品レビュー

3.4

28件のお客様レビュー

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2025/09/16

かなり久しぶりに読んだので、何も覚えて無かったのですが中々面白かった。 XやYと比べると話題には余りなりませんが、語り手のペイシェンスが面白いし、レーンの最後の畳み掛ける推理にスカッとします。

Posted by ブクログ

2025/08/09

 『Xの悲劇』で登場した俳優にして名探偵、ドルリー・レーンを軽視していたサム警視やブルーノ地方検事もそれぞれに出世を果たした。ブルーノは州知事になり、サムは警察を引退して探偵になった。そしてサムの愛娘ペイシェンスは、名前の意味=根気強さと、父親譲りの推理力を持つ美しい女性に成長す...

 『Xの悲劇』で登場した俳優にして名探偵、ドルリー・レーンを軽視していたサム警視やブルーノ地方検事もそれぞれに出世を果たした。ブルーノは州知事になり、サムは警察を引退して探偵になった。そしてサムの愛娘ペイシェンスは、名前の意味=根気強さと、父親譲りの推理力を持つ美しい女性に成長する。とはいっても、彼女は本編初登場。なんでも、仕事で忙しい父が、家族を顧みられなかったそうだ。  父に連れられてハムレット城を訪れたペイシェンス=パティは、さっそく彼がタイプで自伝を執筆中であると見抜き、その推理力を賞賛される。大理石探掘会社経営者エリヒュー・クレイから、共同経営者で上院議員の兄ジョエルを持つアイラ・フォーセットが怪しいと相談されたサムは早速アイラに接触しようとするが、その矢先ジョエルが刺殺され、彼等を脅迫していたアルゴンキン刑務所の元受刑者エアロン・ダウが都合よく出所していた。彼が犯人だと警察は決めつけたがるが、サムとパティは反対。パティに気があるエリヒューの息子ジェレミーも巻き込んで捜査が始まる。  サムもパティも、そしてドルリー・レーンもエアロン・ダウが犯人ではないと確信しているが、ダウは逮捕され、死刑執行のリミットが迫ってくる。タイムリミットがある中で、まだ見ぬ真犯人をあぶりだすことができるかがポイント。  

Posted by ブクログ

2025/05/13

エラリー・クイーンのドルリー・レーン4部作のうちの3作目。本作で一番目新しいのは新しい語り手の登場である。警察を退職して私立探偵になったサム元警視の娘、ペイシェンスの一人称で語られていく。若い女性が語り手であるというだけではなく、クイーンの長編で、全編にわたって一人称が採用された...

エラリー・クイーンのドルリー・レーン4部作のうちの3作目。本作で一番目新しいのは新しい語り手の登場である。警察を退職して私立探偵になったサム元警視の娘、ペイシェンスの一人称で語られていく。若い女性が語り手であるというだけではなく、クイーンの長編で、全編にわたって一人称が採用された作品は本作だけであるらしい。事件は、州上院議員が刺殺され、その犯人と疑われるアルゴンキン刑務所を出所したばかりの元受刑者、エアロン・ダウが逮捕され、死刑判決が下される。ダウは自分が犯人ではないと強く主張。ペイシェンスとレーンは論理的な推論からダウの無罪を固く信じ、その証拠探しに奔走する。刑執行のカウントダウンが始まった。電気椅子に掛けられ、黒焦げの死体になる前に2人はダウの無罪を証明することができるのかー。といったところだが、X,Yの悲劇と読んできて前2作と比べると本作では幾分トリックが小粒で、サプライズも少なく思われた。とはいえ最終幕の消去法推理のキレと鮮やかさは読者を興奮させはするのだが。次のクイーン作品は『レーン最後の事件』にするか。詳細→ https://takeshi3017.chu.jp/file10/naiyou17404.html

Posted by ブクログ