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寛容論 中公文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2011/01/25 |
JAN | 9784122054240 |
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商品レビュー
3.5
11件のお客様レビュー
この本は「カラス事件」をきっかけに書かれ、当時の狂信に対するヴォルテールの激しい反発が込められています。 しかし、全体を読んでみると厳しい言葉や攻撃的な言葉が意外と少ないことに気づきます。彼は一線を越えないのです。この辺のバランス感覚の絶妙さがヴォルテールのヴォルテールたる所以...
この本は「カラス事件」をきっかけに書かれ、当時の狂信に対するヴォルテールの激しい反発が込められています。 しかし、全体を読んでみると厳しい言葉や攻撃的な言葉が意外と少ないことに気づきます。彼は一線を越えないのです。この辺のバランス感覚の絶妙さがヴォルテールのヴォルテールたる所以であるように感じました。 彼はこの本で宗教的不寛容の実例をいくつも紹介し、その弊害を説きます。 『寛容論』は現代にも通じる名著です。寛容さが失われつつある現代こそ、この本は非常に大きな意味を持つのではないでしょうか。ぜひおすすめしたい1冊です。
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中公文庫 ヴォルテール 寛容論 信仰の自由や思想の自由が保たれ、少数派の思想が多数派に圧殺されないことを 寛容 と定義して、キリスト教の寛容を論じた本。キリスト教にとどまらず、宗教全般、思想全体に寛容を求めている。異なる宗教や思想を黙認することも 寛容としている 考...
中公文庫 ヴォルテール 寛容論 信仰の自由や思想の自由が保たれ、少数派の思想が多数派に圧殺されないことを 寛容 と定義して、キリスト教の寛容を論じた本。キリスト教にとどまらず、宗教全般、思想全体に寛容を求めている。異なる宗教や思想を黙認することも 寛容としている 考えを同じくしない人々を迫害したカラス事件における不寛容を 迷信に基づく虚弱の精神として批判している キリスト教や宗教の本質から、不寛容の害を示した論考は 秀逸 *一切の宗教は人間がつくり出したもの〜キリスト教が神聖であるほど、それを管理するのは人間であってはならない〜不寛容は偽善者か反逆者しか作り出さない *寛容は内乱を招いたためしはまったくなく、不寛容は地球を殺戮の修羅場と化した *イエスキリストのすべての言行は平安と忍耐と寛容を説いており、聖書は 神があらゆる民族に寛容を示している〜われわれが不寛容な態度を固執している *美徳は学問にまさる 宗教があるのは 現世とあの世で われわれが 幸せになるためである この世で幸せであるには 寛容であること 形而上学について、あらゆる人間に画一的な考えを持たせようとするのは 愚か
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モンテスキュー『ペルシア人の手紙』 モンテスキュー『ローマ人盛衰原因論』 あなたの意見には反対だ。しかし、あなたがそれを主張する権利は命をかけて守る。▼一般常識は決してそれほど一般的ではない。▼人間はその人が出した答えではなく、その人が発する問いによって判断される。▼独創は思慮...
モンテスキュー『ペルシア人の手紙』 モンテスキュー『ローマ人盛衰原因論』 あなたの意見には反対だ。しかし、あなたがそれを主張する権利は命をかけて守る。▼一般常識は決してそれほど一般的ではない。▼人間はその人が出した答えではなく、その人が発する問いによって判断される。▼独創は思慮深い模倣である。ヴォルテール ※理性への信頼。英経験哲学から影響。 ※哲学書簡1734、寛容書簡1763 神聖ローマ帝国は、神聖ではないし、ローマでもないし、帝国ですらない。ヴォルテール『歴史哲学 諸国民の風俗と精神について 序論』 恋よりも虚栄心のほうがより多くの女を堕落させる。デファン夫人『ヴォルテールへの書簡』 ※モンテスキュー(1689生まれ)、ヴォルテール(1694生まれ)、ルソー(1712生まれ)。 犯罪者への拷問や死刑ではなく、教育により犯罪を防止すべき。チェーザレ・ベッカリーアBeccaria『犯罪と刑罰』1764
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