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津軽百年食堂 小学館文庫
定価 ¥701
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2011/01/07 |
| JAN | 9784094085822 |
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津軽百年食堂
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津軽百年食堂
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商品レビュー
3.9
85件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
食べ物系の小説が好きなので・・・ この作家さんは2冊目 津軽地方で大森食堂を営む「大森哲夫」 先々代から引き継いで3代目となるこのお店の名物は 「津軽蕎麦」 はじまりは明治時代後半 足に障害を持つ「大森賢治」 そして 時代はとんで東京に住む息子「大森陽一」の日常へ 大森家の男たちが 時代の荒波にもまれながらも それぞれの目線で 自分らしく懸命に生きていく オムニバス形式のリレー小説 時代は違えどみんな「大森」なので 読み始めは(えっえっ 話が見えん)と思ったのですが、 この文章形式に慣れてくると 誰が語っていても すんなり受け止められた 女性陣が これまたイイ女たちばかり 「大森」一族は 紆余曲折はあるけれど (女を見る目は天下一品だ)と思ってしまった 取材した津軽百年食堂リストを眺めていると 様々な食堂の歴史を話の中に生かしているのが分かる 津軽蕎麦 一度食べに行かなくては
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一言で言うと綺麗な物語でした。 物語の主人公というべき人たちは皆不器用で、予期せぬ出来事にも狼狽えながら、それでも最善の選択をしようともがき、落ち着くべきところに落ち着く――陽一や七海の人生を追体験できて、とても面白かったです。 不快を感じることなく物語が進み、最後はふわっとしたような優しい読後感を味わえました。 続編にあたる作品もあるとのこと。そちらも気になります。
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マダアゲソメシマエガミノ〜意味わからんけど、国語で習ったアレ思い出した。 私は北陸の出身の大阪在住だけど、同じ雪国同士だからか、共感できるところ多くて、あたたかい気持ちになった。 正月に帰省先から戻った直後に読んだからか、故郷っていいなと、普段は思わないのに、思ってしまった。
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