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津軽百年食堂 小学館文庫
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津軽百年食堂 小学館文庫

森沢明夫【著】

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津軽百年食堂 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2011/01/07
JAN 9784094085822

津軽百年食堂

¥330

商品レビュー

3.9

85件のお客様レビュー

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2026/03/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

食べ物系の小説が好きなので・・・ この作家さんは2冊目 津軽地方で大森食堂を営む「大森哲夫」 先々代から引き継いで3代目となるこのお店の名物は 「津軽蕎麦」 はじまりは明治時代後半 足に障害を持つ「大森賢治」 そして 時代はとんで東京に住む息子「大森陽一」の日常へ 大森家の男たちが 時代の荒波にもまれながらも それぞれの目線で 自分らしく懸命に生きていく オムニバス形式のリレー小説 時代は違えどみんな「大森」なので 読み始めは(えっえっ 話が見えん)と思ったのですが、 この文章形式に慣れてくると 誰が語っていても すんなり受け止められた 女性陣が これまたイイ女たちばかり 「大森」一族は 紆余曲折はあるけれど  (女を見る目は天下一品だ)と思ってしまった 取材した津軽百年食堂リストを眺めていると 様々な食堂の歴史を話の中に生かしているのが分かる 津軽蕎麦 一度食べに行かなくては

Posted by ブクログ

2026/01/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一言で言うと綺麗な物語でした。 物語の主人公というべき人たちは皆不器用で、予期せぬ出来事にも狼狽えながら、それでも最善の選択をしようともがき、落ち着くべきところに落ち着く――陽一や七海の人生を追体験できて、とても面白かったです。 不快を感じることなく物語が進み、最後はふわっとしたような優しい読後感を味わえました。 続編にあたる作品もあるとのこと。そちらも気になります。

Posted by ブクログ

2026/01/10

マダアゲソメシマエガミノ〜意味わからんけど、国語で習ったアレ思い出した。 私は北陸の出身の大阪在住だけど、同じ雪国同士だからか、共感できるところ多くて、あたたかい気持ちになった。 正月に帰省先から戻った直後に読んだからか、故郷っていいなと、普段は思わないのに、思ってしまった。

Posted by ブクログ

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