
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1210-01-14
儲かる飲食店の数字 これだけは知っておきたい

定価 ¥1,540
385円 定価より1,155円(75%)おトク
獲得ポイント3P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
9/9(火)~9/14(日)



店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
9/9(火)~9/14(日)
- 書籍
- 書籍
儲かる飲食店の数字
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
儲かる飲食店の数字
¥385
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・利回りは最低20%以上 40%以上なボロ儲け (利回りとは、投資額に対する利益額の割合) ・FLR Food Labor Rentalは70% Rental 家賃のみで10% 利益は10%以上が望ましい。 ・限界利益 →売上高から変動費を引いた数字。 ・3回で常連客・10回でひいき客の法則 【ポイント】 ①お店のコンセプトの再構築 例)ウリ・差別化・アピールポイント 誰の・どういう利用同期に対して・何を どういう売り方で提供するのか 【看板】 ①袖看板 →お店の業種や業態をアピールする目的 ②ファサード看板 →ショルダーネーム(店につける形容詞)でお店の魅力をアピール 例)激うまカルビと石焼ビビンバ 1ポンドステーキと国産牛の手作りハンバーグ ③店前看板 →入店に迷うお客様の不安解消 〈儲かる飲食店の特徴〉 ①業態力がある ②儲かる仕組みがある ③明確な強みがある ④コンセプトが確立されている 〈ABC分析〉 →ある指標をもとに商品を Aランク・Bランク・Cランク の三つに分けてそれをもとに分析をする手法 例)Aランク 売上の70%を占める商品 Bランク 70-90%の商品 Cランク 残り10%の商品 〈クロスABC分析〉 ・粗利と売上の2軸で考える方法。 ・粗利 →売上-商品原価
Posted by
飲食業を始めたい方、業務で飲食業と関わりのある方にはオススメです。 分かりやすく簡潔に書かれております。 ◆第1章 ・利回り20%に向けて計画 ・FLRコストは70%以内に抑える ◆第2章 ・売上ではなく利益から考える ・原価を下げるには適切な商品管理 ・限界利益を知る ◆...
飲食業を始めたい方、業務で飲食業と関わりのある方にはオススメです。 分かりやすく簡潔に書かれております。 ◆第1章 ・利回り20%に向けて計画 ・FLRコストは70%以内に抑える ◆第2章 ・売上ではなく利益から考える ・原価を下げるには適切な商品管理 ・限界利益を知る ◆第3章 ①売上=客数×客単価 ②客数=新規客+(既存客×リピート率) ③客単価=平均オーダー数×平均価格 ・売上、収益改善に向けた原因を明確に ◆第4章 ・スタッフの働きぶりは労働生産性でチェック ・労働分配率=人件費÷粗利益×100 ・人時売上高 =一定期間の売上高÷同じ一定期間の総労働時間数 ◆第5章 ・適正な在庫量は3日分 ・仕入れの使い分け ①定量発注方式 ②定期発注方式 ◆第6章 ・売上のABC分析 ・価格の種類は少なく、分かりやすく
Posted by
分かりやすかったです。 飲食業を始めたい方は読んだ方がいいと思います。ついつい、料理、備品、仕入れ先に時間をとられてしまいますが、経営についてはこれを読めば短時間で学べると思います。
Posted by