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オリーヴ・キタリッジの生活
定価 ¥2,420
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2010/10/25 |
| JAN | 9784152091628 |
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オリーヴ・キタリッジの生活
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商品レビュー
4.1
50件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
購入したのは2011年。どんな内容かも知らず、ただ表紙に惹かれて、そのまま書棚に眠っていたのをようやく手に取り、20日ほどかけて読了 正直、つくづく購入当時に読まなくてよかったと思いました 自分もようやくシニアの仲間入りを果たし、読み応えのある文学作品を読みたい今だからこそ、読んでいてもある種の緊張感があって、各篇を読み終えるたびにじわっと後を引く感じがたまらない作品でした ときどき「あそこどうだったっけ?」と戻るのも良し がつがつ前に進むばかりじゃないのがシニアの醍醐味です 私はあとがきを先読みしない派なので、最後の「川」を読み終えて、すごく晴れやかな気持ちに浸りながら読んだ、訳者あとがきの「使用上の注意」にはにっこり はい。私は初めから順に読んだし、第一篇ですっかり信頼し、第二篇、第三篇とさらに入り込んでいきました 味わいのある翻訳なので読みづらいというのでは決してないけど、ふたつの理由で読み手の脳の胆力が相当に求められる作品だと思いました ①各篇の登場人物がいきなり動き出す感じ。まず、「誰?」って思い、前の篇を読み返して探したりすることしばしば。とにかく名前が頭に入ってこなくてちょっと辛いことも ②事象より、主に各篇の主人公の心象が語られるので、何が起きているのか事実は何か、行間から読み解いていく集中力が要求される こちらのコンディションによっては食らいつかないといけないけど、そうしようと思える 読んでよかったし、これから先も振り返って読むと思います 11番めの「セキュリティ」を読みながら、「やばい!これは続編を読まなければ!」 急いで『オリーヴ・キタリッジ ふたたび』をネットでオーダー 結局13番めの「川」である程度解消されたけど、それでも続編がすごく楽しみです
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どんな人の心の中にも激動がある。 また、それは、年齢を重ねるほどに深く複雑に…せつない。それでも生きていく
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古き良きアメリカの名残ある小さな町が舞台。オリーブ・キタリッジという大柄な女性のむき出しの人生。率直がとりえの一生懸命で自分に忠実な彼女は時に滑稽で愛らしい。老いへの内心をきれいごとなくさらけ出していて圧倒された。人間を描ききっているので、普遍性がある。登場人物はすべて厄介な人し...
古き良きアメリカの名残ある小さな町が舞台。オリーブ・キタリッジという大柄な女性のむき出しの人生。率直がとりえの一生懸命で自分に忠実な彼女は時に滑稽で愛らしい。老いへの内心をきれいごとなくさらけ出していて圧倒された。人間を描ききっているので、普遍性がある。登場人物はすべて厄介な人しかいない(厄介でない人間なんて存在しない、ということを突きつけてきて面白い)し、鬱々とした話ばかりなのだが、オリーブ自身もさっぱりした性格で、最後はなんか清々しい気持ちになった。 夫のヘンリーが愛すべき人物で、彼がメインの1話目の「薬局」が特によかった。
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