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悪霊(1) 光文社古典新訳文庫
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悪霊(1) 光文社古典新訳文庫

フョードル・ドストエフスキー(著者), 亀山郁夫(訳者)

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悪霊(1) 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2010/09/08
JAN 9784334752118

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商品レビュー

3.6

31件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • ロシア19世紀心理描写
  • 複雑人間関係
  • 不穏な雰囲気
  • 深読み必至
  • ドストエフスキー特有社会批判
  • ダブル主人公の葛藤
  • 物語の深みと遅さ
  • 読者の期待感増幅
  • 魅力的な導入部
  • 心理的深さの探求

物語は19世紀後半のロシアを舞台に、複雑な人間関係や心理描写を通じて展開されます。特に、ダブル主人公のニコライとピョードルが登場するまでの長い導入部分が印象的で、読者は物語の深みを感じながらも、その遅さに戸惑うこともあります。タイトルに反して平和な雰囲気が漂う一方で、どこか不穏な空気も漂い、深読みを誘います。作品全体の謎が多く、特に第1部を読み終えた後の盛り上がりは心を掴むものがあります。読者はこの作品を通じて、ドストエフスキー特有の心理的な深さや、社会に対する鋭い視点を楽しむことができるでしょう。次の巻への期待感も高まり、物語の展開に引き込まれていく様子が伺えます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/11

1840年代の親世代と1860年代の子世代との断絶、そして出てくる人出てくる人みんなが何かしら腹に一物抱えていて、誰が本当のことを言っているのかわかったものじゃない!ピョートルとスタヴローギンが登場したあたりで一気にいろいろなことが転がり出していくように思う。情報を整理しながら読...

1840年代の親世代と1860年代の子世代との断絶、そして出てくる人出てくる人みんなが何かしら腹に一物抱えていて、誰が本当のことを言っているのかわかったものじゃない!ピョートルとスタヴローギンが登場したあたりで一気にいろいろなことが転がり出していくように思う。情報を整理しながら読む必要があるので、それなりに時間はかかった。

Posted by ブクログ

2025/12/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『罪と罰』を読んだときのような引き込まれるような感覚はないかな。まだ長い物語の序章のような展開で登場人物の紹介と事件に向けた伏線をはりまくってる状態なので仕方ないかな。後半になって濃い目のキャラクターたちが登場してきて2部に進むのに期待が持てる。解説が分かりやすくて良いな。光文社の古典新訳文庫は良い。

Posted by ブクログ

2025/01/26

ネンイチドストです! 2023年『罪と罰』 2024年『白痴』 ときて今年2025年は『悪霊』でございますよ! ドストエフスキーの五大長編を執筆順に読んでいるんですねー もちろん大好きな光文社古典新訳文庫です 全3巻+別巻という構成となっておりまして、それぞれ546頁、747頁...

ネンイチドストです! 2023年『罪と罰』 2024年『白痴』 ときて今年2025年は『悪霊』でございますよ! ドストエフスキーの五大長編を執筆順に読んでいるんですねー もちろん大好きな光文社古典新訳文庫です 全3巻+別巻という構成となっておりまして、それぞれ546頁、747頁、626頁、363頁という大長編!さすがのわいもえいや!と気合を入れてかかる必要がありますわ エンヤ! はい、本編 もうね、さすがに三作目ともなるとドスちゃんのやり口にも慣れてきましたよ あっち飛びこっち飛びです しかもですよダブル主人公と目されるニコライとピョードルがまぁ出てこない出てこない 一巻の最後の方ですよ二人が出てくるの つか恐らく主要な登場人物が勢揃いしたのが最後の最後です 500ページくらい読まされてのやっとですよ しっかーし!この無駄に遠回りさせられたと思わせといてーの、ほんとに遠回りだったー!てのがドストエフスキーなのよ(じゃダメじゃん) そしてね、一巻を読み終えてわいが思ったこと言っていい? ダメ言われても言いますけどね 最後まで読んで、あ、ぜんぜん違ったー!てなるかもしれんけど、言っちゃいます 旅の恥はかき捨てとも言うし(いつ旅立った) 『悪霊』ってタイトルが秀逸過ぎる!!! 今のところさ、悪霊感ないのよ 悪霊感ってなんなのか具体的に述べよと言われたら困るけどないのよ まあまあ平和なのよ だけどなんとなく不穏な空気も感じとれるのね だけどだけどそれって『悪霊』ってタイトルに引っ張られて深読みしちゃってるだけ?なんてことも思えるのよ いやーどっちなのー!キーっ! やばい2巻が楽しみ過ぎてドストエフスキーの術中にはまってーる

Posted by ブクログ

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