1,800円以上の注文で送料無料
黄金の壺 岩波文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-06

黄金の壺 岩波文庫

E.T.A.ホフマン(著者), 神品芳夫(著者)

追加する に追加する

黄金の壺 岩波文庫

定価 ¥638

495 定価より143円(22%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1997/01/01
JAN 9784003241417

黄金の壺

¥495

商品レビュー

4.4

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/06/10

読書が捗らない時期に読んで一旦中断してたけど、ちょっと波に乗って読み切った! 大学生アンゼルムスと黄金色の蛇ゼルペンティーナとの不思議な恋。 幻想、夢幻、ファンタジー、妖艶…というような文字が並んでるけど、私にとっては悪夢のように感じたな… ファンタジーは好きなんだが。 ホフ...

読書が捗らない時期に読んで一旦中断してたけど、ちょっと波に乗って読み切った! 大学生アンゼルムスと黄金色の蛇ゼルペンティーナとの不思議な恋。 幻想、夢幻、ファンタジー、妖艶…というような文字が並んでるけど、私にとっては悪夢のように感じたな… ファンタジーは好きなんだが。 ホフマンは人間が自然から離れていくことに危機感をおぼえて本作に愛と自然と調和?みたいなことを書いたとあとがきにあった。 なるほどと思った反面、本人の意思なのかはわからないが、アンゼルムスは日常の生活の重荷をほうりだしただけのように思った。 いい作品ではあるんだろうけど…私がまだ本調子じゃないのかもな。また時間をおいて再読してみよう。

Posted by ブクログ

2026/05/24

あらすじ: ドイツのドレスデンを舞台に、平凡な大学生アンゼルムスは、ある日リンゴや菓子を売っている老婆を怒らせ、「いずれクリスタルのなかにとじこめられるさ—ガラスのなかへな」と呪いをかけられる。その後、彼は文書管理役の不思議な老人リントホルストのもとで筆写の仕事を始め、やがて老人...

あらすじ: ドイツのドレスデンを舞台に、平凡な大学生アンゼルムスは、ある日リンゴや菓子を売っている老婆を怒らせ、「いずれクリスタルのなかにとじこめられるさ—ガラスのなかへな」と呪いをかけられる。その後、彼は文書管理役の不思議な老人リントホルストのもとで筆写の仕事を始め、やがて老人の娘である蛇の姿をした美しいゼルペンティーナに恋をする。一方で、大学の教頭パウルマンの娘ヴェロニカも彼に想いを寄せていた。幻想世界へ惹かれる心と、現実的で安定した生活との間で揺れるアンゼルムスは、魔術や幻覚のような出来事の争いの渦中に巻き込まれていく……。 感想: 1814年と、ポーやカフカなどより古い幻想譚。この時期の小説にありがちな、作者が読者へ絡んでくるのは御愛嬌。主人公は「あの人はたぶん頭がおかしいのね!」と揶揄されるほど、思ったことが口から漏れ出てしまうドジ加減が滑稽でした。しかし、現実と幻想の境界が曖昧な感覚を覚えるストーリーは美しく、妖艶で夢幻的な恋物語として、美しい余韻を残す傑作ファンタジー。ラストも大団円を迎えて心地よい終わり方でした。

Posted by ブクログ

2026/02/21

そもそもアンゼルムスの味わっている至福の生活は、つまるところ詩のなかにある生命と通ずるものなのではないでしょうか。詩のなかでは、この世のあらゆる存在がきよらかな調和をとげ、それが自然の最も奥深い神秘となって現われ出ているのですからね

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました