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これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学
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これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学

マイケル・サンデル(著者), 鬼澤忍(訳者)

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これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2010/05/24
JAN 9784152091314

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これからの「正義」の話をしよう

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商品レビュー

3.9

665件のお客様レビュー

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2025/11/21

何が誰にとってどう言った角度から平等であるのか、正義であるのか 本の中に出てきた歴史的な「平等論者」の考えも勉強したい。

Posted by ブクログ

2025/11/01

正義とは何か、どう考えるか 功利主義、カント、ロールズ、リベラリスト、リバタリアン、コミュニタリアンなど、具体的な例を多数交えて考える。 政治の役割は経済や福利だけじゃなく、精神的にも豊かな人を育む国つくり。 15年前の本だけど、結局アメリカの分断は広がっている様に見える。オバマ...

正義とは何か、どう考えるか 功利主義、カント、ロールズ、リベラリスト、リバタリアン、コミュニタリアンなど、具体的な例を多数交えて考える。 政治の役割は経済や福利だけじゃなく、精神的にも豊かな人を育む国つくり。 15年前の本だけど、結局アメリカの分断は広がっている様に見える。オバマ大統領の演説にあったアメリカは今の日本を見ている様で予断を許さないなぁと

Posted by ブクログ

2025/09/23

人権や個人の尊厳が害される危険性のある力とは、もっぱら行政権力である。そのため、この力を縛るために憲法があり、法治主義という概念が絶対的なテーゼとなる。行政はゼロであり法律がなければ、どのような権力も行使できない(そのように近代的な法律は考えてきた)。いったん行政権力が濫用されれ...

人権や個人の尊厳が害される危険性のある力とは、もっぱら行政権力である。そのため、この力を縛るために憲法があり、法治主義という概念が絶対的なテーゼとなる。行政はゼロであり法律がなければ、どのような権力も行使できない(そのように近代的な法律は考えてきた)。いったん行政権力が濫用されれば、甚大で回復しがたい人権侵害がおこる可能性があるからである。 リバタリアンの思想は濫用されがちな行政をしばり個人の自由を多く生かせるようにという考えが根底にある。 しかし、この行政権力を働かせるきっかけとなる法律とはなんなのか。法律の背後にあるものは、多数決をはじめとする人の政治的な営みである。そこではふつうに道徳が語られ、正義とは何かが日常的に問題となる。 順々にほぐしていくと半ば多くの文脈のなかで記号化している民主主義などの概念の根底にあるものは何か、ともすれば最大多数の最大幸福が福祉国家の目的であるかのように錯覚しがちであるけれども、それは本当に何かを語ったことになるのであろうかかなりあやふやになってくる。功利主義は実は比較できないものを比較の天秤にのせてはいないか。 議論はアリストテレス、ジョン・ロック、カントそれぞれの思考の中にある悩みを現代的な事例、例えば代理妊娠や戦争における志願制の採用、富の公平な分配などの問題を通じて論じていく。 人が実は単純に個人として切り出せるものではなく、属する社会のもっている物語をまとっている存在であることに触れられている。 これがたぶんリバタリアンの議論のもっている徹底的ともいえる個人の存在の不自然さであるかもしれない。 この本の議論は実はとても明快なものなのかもしれない。しかし、比較しバランスのとれた議論であるために、あるいはこの本がもっている語りが議論であるために相当に労力の払われている本だろう。 とくにカントの関連する議論は下手に解説本を読むより直感的でわかりやすく、この本の白眉である。

Posted by ブクログ