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あさりよしとお短篇集 毒入り錠剤篇(2) リュウC
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あさりよしとお短篇集 毒入り錠剤篇(2) リュウC

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あさりよしとお短篇集 毒入り錠剤篇(2) リュウC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2010/04/22
JAN 9784199501739

あさりよしとお短篇集 毒入り錠剤篇(2)

¥275

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2010/09/06

たしかに、「重箱の隅」は、問題作だ。 普段、わたしが、マスコミについて言っていることとよく似ている。 なんか、テレビに影響されすぎというところとか。まあでも、そういう意見自体が、なんらかのメディアの影響である可能性も、かなり否定できない状態でもあるのですが。 うーん。 でも...

たしかに、「重箱の隅」は、問題作だ。 普段、わたしが、マスコミについて言っていることとよく似ている。 なんか、テレビに影響されすぎというところとか。まあでも、そういう意見自体が、なんらかのメディアの影響である可能性も、かなり否定できない状態でもあるのですが。 うーん。 でも、自分にとって、マニアックにすきなことに対しては、その敷居って凄く低くなるということに、今回、読んで気づいたりもしました。 ジャンクフードの食べ過ぎというのは、否定できないしなぁ。 そして、そこまで素晴らしいことを主張している本人の作品が、ものすごく質が高いかというと。あさり よしとうは、ある意味すばらしいのですが、それは、お約束的な「魅せる技術」がものすごく上手い部分もあるのだと思います。 でも、今回のマンガでは、その部分って、けっこう否定的なのでは? まぁ、意識して、そういうテクニックを使っているのと、どうしたって真似になってしまうのは、また全然レベルが違う話なんだろうとは思うのですが……。 でも、それを読者に見分けて、わかれというのは、また、違う話何ではないかと思ったりもします。 うーん、どうなんだろう。

Posted by ブクログ

2010/05/10

いや~結構面白かった。カプセル編よりはこっちの方が良かったなぁ。一番怖かったのはうなぎちゃんだったりして(笑 重箱の隅も当時を思い出して笑えました。読了後の黒い気持ちはさすがに毒入り。

Posted by ブクログ

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