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ボートの三人男 中公文庫
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ボートの三人男 中公文庫

ジェローム・K.ジェローム【著】, 丸谷才一【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2010/03/25
JAN 9784122053014

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商品レビュー

3.7

39件のお客様レビュー

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2025/08/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

/⁠ᐠ⁠。⁠ꞈ⁠。⁠ᐟ⁠\ない……。 世界で愛読されている英国ユーモア小説の古典。 だそうだ。 有名らしい。 気鬱にとりつかれた三人の英国紳士が気晴らしにテムズ河をボート遊びに行くお話し。 いわゆる珍道中もの。 ボートに積み切れないほどの荷物を抱えて引っ越しと間違われたり。 缶詰を開けようとして缶切りが見つからずにドタバタしたり。 泊まる宿をむやみに選り好みして結局泊まれなかったり。 【ジャガイモの皮むきを始めたのだが、ジャガイモの皮むきがこんなに難しいものだとはついぞ知らなかった。(中略)われわれは皮をこすりとることにしたのだが、これは皮むきよりももっと辛い仕事であった。どうも、ジャガイモというのは実に奇妙な形である。つまりコブとイボと穴で出来ているのだ。われわれは二十五分間孜々(しし)として働き、四つのジャガイモを完成した。が、それからただちにストライキに突入することにした。こんなことをしていれば、こっちがヘトヘトになってしまう、という趣旨の下にである。 ぼくは、ジャガイモの皮むきほど人間を苦しめるものを他に知らない。ハリスとぼくがあれだけクタクタになるまで働いて、わずかジャガイモ四つとは! このことを見ても、経済などというものがいかにくだらない概念であるかが判るのである。】本文抜粋。 シチュウを作るだけでこの始末。 これを笑えばいいのかなぁ? 河下りの過程で英国の風土や歴史などが良く描かれているので、英国好きの方なら楽しめるのかもしれない。 もしくは心に英国紳士を飼っている方なら。 残念ながら当方、英国には行ったこともなく特段に興味もなく、海外といえば海水浴のついでに数十メートル国土を泳いで離れた経験があるのみなのでまったく刺さらなかった。 東海道中膝栗毛の方が、まだ、おもしろかったな。 もちろん覚えてないけど(笑) 三人のキャラがまったく立っていない。最後まで区別がつかなかったのも/⁠ᐠ⁠。⁠ꞈ⁠。⁠ᐟ⁠\ないとこ。

Posted by ブクログ

2025/02/16

価値観については、古い小説であることを承知しつつ、イギリスらしいユーモアの勉強になりました。 どこかずれた会話劇は、非常に面白いし、イギリスの皮肉混じりのユーモアは独特だなと感じつつ、メモをとりながら、マネをしたくなる作品! 面白かったです!!

Posted by ブクログ

2024/07/07

アガサ・クリスティーや太宰治など、とかく引用されることが多いイギリスの古典。気になって読んでみたら、とても面白かったです。 物語は、気鬱にかかった三人の男(犬は勘定に入れません)が、ロンドンからオックスフォードまで、ボートを漕いでテムズ河を往復する旅の顛末を描いているだけです。...

アガサ・クリスティーや太宰治など、とかく引用されることが多いイギリスの古典。気になって読んでみたら、とても面白かったです。 物語は、気鬱にかかった三人の男(犬は勘定に入れません)が、ロンドンからオックスフォードまで、ボートを漕いでテムズ河を往復する旅の顛末を描いているだけです。しかし、この三人、準備に手こずりなかなかボートに乗らないのですが、いざ乗って帰ってくるまで、その合間に語られるユーモアのある会話のやり取りや、過去の出来事を回想するシーンの数々のエピソードは、とても楽しく読むことができました。 主人公のわたし(=著者)は、ボートを漕ぎながら、テムズ河流域の歴史や地理などに思いを馳せるのですが、日本人からするとわかりにくいところもあります。そこは、Mapアプリでテムズ河の様子を眺めたり、水閘(すいこう=ロック:水位の差の水域を船が通過できるようにした設備)の写真を検索して眺めながら読んだので、情景がよく理解できました。 そんなスマホの寄り道が多かったので、読み終わるのに時間がかかりましたが、各章の最初に、その章の要約が書かれていて、途切れ途切れに時間をおいて読んでも、内容を見失うことがないのが嬉しかったです。 欲を言えば、簡単な地図があると良かったのにとは思いました。あと、注釈も欲しいですね。この辺りが減点かな。丸谷才一の訳文は読みやすく、井上ひさしの解説も良かっただけに残念。カバーのイラストは和田誠さん。本文を読んだ後ではジワジワ来ますね…。 この手の本で頭に思い浮かぶタイトルは、ヴィクトル・ユーゴー『ライン河幻想紀行』ですが、おそらくこれほどユーモアに富んではいないかもしれない。コニー・ウィリス『犬は勘定に入れません』とともに、気になっている本なので、二つともいつか読んでみたいです。

Posted by ブクログ