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夏への扉 ハヤカワ文庫SF1742
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夏への扉 ハヤカワ文庫SF1742

ロバート・A.ハインライン【著】, 福島正実【訳】

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夏への扉 ハヤカワ文庫SF1742

定価 ¥814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2010/01/25
JAN 9784150117429

夏への扉

¥495

商品レビュー

4.1

466件のお客様レビュー

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2026/05/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

古典として評価されるのも後世への影響がデカイのもわかるけど、そういう意味でのジャンルの金字塔であることの域を出ない作品であり、これを読むならこれに影響を受けた最新の作品を読んだ方が良いと思う 文章はめちゃくちゃ読みやすい、翻訳者の力もデカイのかも コールドスリープで友達の娘と結婚してハッピーエンドはまあまあ気持ち悪い

Posted by ブクログ

2026/05/25

確か中学生のこの課題図書一覧に載っていた以来、気になっていた小説。ようやく長年の積読解消。しかしSFはやっぱりあんまり個人的にはあまりハマれないな。この小説の中でも主人公と相方がビジネスを大きくしていく様や、飼い猫の大立ち振る舞いの場面の方が、時空の冒険よりも面白かった。

Posted by ブクログ

2026/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

猫好きによる猫好きのためのSF作品なので、猫好きの方はぶっ刺さるかと思います。 その当の猫ちゃんであるピートは、作中でかなり重要な役割であると感じました。 まず、時間旅行の不可逆性(未来から過去へは比較的簡単に行けるが、その逆は難しいこと)と、人間と猫との間の一方通行な関係とがリンクしているように思います。主人公ダンはピートの意図を"解釈"することはできるので、ある程度ピートの望み通りに動くことができるが、ピートはもちろん猫なので人間の意図など介せずに好きなように行動する。そのピートに振り回されるダンは時間の狭間でも振り回されて、と常に忙しない演出に一役買っているかと思います。 そして、本来であれば恐らくループものにできたはずであろう物語を、ピートの存在がめでたしめでたし、というようにまとめているかとも思います。 ダンは色々と未練があって過去に戻りましたが、その最たる目的であるピートにもう一度会うためにすべての行動をしていきます。結果、ピートに会えたことでその後の未来は非常に明るいものとなります。あそこでピートに会えていなかったら、もう一度過去に戻って会えるまでループしていたかと思えます。ピートが夏への扉を見つけるまで諦めずにダンに扉を何度も開けさせるように。そうした意味では、ピートはダンを正しい時間軸に乗せるための錨のような存在であるとも言えるかと思います。

Posted by ブクログ

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