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度胸星(文庫版)(3) 小学館文庫
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度胸星(文庫版)(3) 小学館文庫

山田芳裕(著者)

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度胸星(文庫版)(3) 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2010/02/12
JAN 9784091937063

度胸星(文庫版)(3)

¥440

商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2023/07/03

なんだこりゃ? そりゃ3巻ですむわな。 誰にでもわかる「途中で終わった」感(笑 これからが本番でしょうに。 というわけで全3巻の印象をまとめると、 『2001年宇宙の旅』『ライトスタッフ』『フルメタルジャケット』『アポロ13』 という感じでしょうか。

Posted by ブクログ

2013/09/09

終わり方…笑 「ご愛読ありがとうございました!」という打ち切り感すごい笑 もう少しテセラックの伏線を回収してほしかった。

Posted by ブクログ

2012/03/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

文庫版で読了。 平成12年と言うことは、プラネテスの方が早くはあるけど、ほぼ同時ですね。 やっぱうちゅうものは、未知のモノであって欲しい、という意味では、こういう完結の形になったのは、すごくぴったりなのかもしれない。 というか、「行って帰ってくるまでがトラッカーだ」って言うのはプラネテスも同じ意識があるね。あすみちゃんも行って帰ってきた。 もう一個。「向こう側」へ行くことを目指す宇宙モノにはむせかえるほどの死の臭いがして欲しい、というのが僕の願望なのだけど、割とこれは薄め。でも、スチュワート氏はある意味むせかえる生のニオイをただよわしていたし。 しかし、未知のモノに遭遇しというのはやはりどこまで行っても2001年宇宙の旅なのかな。 現代的には「訓練も行き方も目的も全部人がお膳立てしてマース。僕はその中で選ばれるためにガンバリマーース。」という方が新しいんですかね。僕はそんな宇宙マンガは面白くないと思うのですが、やっぱり映画化やらアニメ化されるのは作りやすいモノなんですかね。

Posted by ブクログ

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