1,800円以上の注文で送料無料

  • 新品
  • コミック
  • 小学館

度胸星(文庫版)(3) 小学館文庫

山田芳裕(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

¥785

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2010/02/12
JAN 9784091937063

度胸星(文庫版)(3)

¥785

商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/07/03

なんだこりゃ? そりゃ3巻ですむわな。 誰にでもわかる「途中で終わった」感(笑 これからが本番でしょうに。 というわけで全3巻の印象をまとめると、 『2001年宇宙の旅』『ライトスタッフ』『フルメタルジャケット』『アポロ13』 という感じでしょうか。

Posted by ブクログ

2013/09/09

終わり方…笑 「ご愛読ありがとうございました!」という打ち切り感すごい笑 もう少しテセラックの伏線を回収してほしかった。

Posted by ブクログ

2012/03/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

文庫版で読了。 平成12年と言うことは、プラネテスの方が早くはあるけど、ほぼ同時ですね。 やっぱうちゅうものは、未知のモノであって欲しい、という意味では、こういう完結の形になったのは、すごくぴったりなのかもしれない。 というか、「行って帰ってくるまでがトラッカーだ」って言うのはプラネテスも同じ意識があるね。あすみちゃんも行って帰ってきた。 もう一個。「向こう側」へ行くことを目指す宇宙モノにはむせかえるほどの死の臭いがして欲しい、というのが僕の願望なのだけど、割とこれは薄め。でも、スチュワート氏はある意味むせかえる生のニオイをただよわしていたし。 しかし、未知のモノに遭遇しというのはやはりどこまで行っても2001年宇宙の旅なのかな。 現代的には「訓練も行き方も目的も全部人がお膳立てしてマース。僕はその中で選ばれるためにガンバリマーース。」という方が新しいんですかね。僕はそんな宇宙マンガは面白くないと思うのですが、やっぱり映画化やらアニメ化されるのは作りやすいモノなんですかね。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品