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商品詳細
内容紹介 | ガリレオシリーズでお馴染みベストセラー作家「東野圭吾」の新作は親子の愛情をテーマにしたミステリー。親子2代でスキープレイヤーの父親の元に遺伝子研究の依頼がきたことから話は展開していく。娘が生まれた19年前の出生の秘密とは・・・?『容疑者Xの献身』『赤い指』などの過去の作品も合わせてどうぞ! |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2010/01/25 |
JAN | 9784334926946 |
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カッコウの卵は誰のもの
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カッコウの卵は誰のもの
¥220
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商品レビュー
3.3
465件のお客様レビュー
どういうルートでフィナーレを迎えてもバッドエンド回避出来ないなってお話。 ミステリとしては展開が読み易く、読み物としても締め方がイマイチなので玄人にもライト層にもオススメしにくいなというのが率直な感想。
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スキー選手の出生の秘密に関連したサスペンス。二転三転するストーリーで読みやすい。動機が弱いし理解不能な思考回路。ただ血のつながりだけが家族の絆ではないんだろうと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
思っているより、結末が面白くなかった。 主人公の奥さんの過去の同級生が上條父と不倫して、自分もお腹に子供をみごもっていながら、上條本妻の赤ちゃんを連れ去り、死なせてしまい、責任を取るため、焼身自殺をはかり、その際自分の身ごもっていた子どもを友人の智美に託す。これが風美。 長いのに途中で何となく結末がみえ始めて、最後ややこしくなっていて、特に感動もない。
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