スロウハイツの神様(上) 講談社文庫
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スロウハイツの神様(上) 講談社文庫

辻村深月【著】

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スロウハイツの神様(上) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/01/14
JAN 9784062765565

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スロウハイツの神様(上)

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商品レビュー

3.9

821件のお客様レビュー

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2026/03/04

下巻ありきだから上巻だけの感想として一応。人物一人一人の描写や心情がこまやかに描かれていて、スロウハイツの情景が目に浮かぶよう。ただ途中は楽しい日常に中だるみを感じてしまっていた。ただ最後にえ、これからどうなるの?という引きを残して終わる。まんまとすぐに下巻を手に読み始めました。

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2026/03/03

登場人物もそこそこ多くて、取り留めもなく冗長な展開が続いて、上巻を読み終わったときは「ただなんとなく読んでた」状態でした。 でも下巻に入って少しずつストーリーが今まで以上のスピードで展開していくと次第に引き込まれていった。 環と公輝はキャラが立ってて、すぐに頭の中にイメージでき...

登場人物もそこそこ多くて、取り留めもなく冗長な展開が続いて、上巻を読み終わったときは「ただなんとなく読んでた」状態でした。 でも下巻に入って少しずつストーリーが今まで以上のスピードで展開していくと次第に引き込まれていった。 環と公輝はキャラが立ってて、すぐに頭の中にイメージできた。 「あのドラマに出てた俳優ならぴったりだなあ」とか。 これってどう言うジャンルの物語なんだろう。 青春群像劇? 作中にも出てたけど頭の中はトキワ荘のイメージがピッタリだった。 人の気持ちや感情ってとても複雑で、しかも20代の若者。 色んなものに満ち溢れてて、「これが答えで正解」って出せない。 そんな中で、最後のシーンやエピローグはああなるべきだったのかなと素直に思ってしまう。 あそこで、最後の最後に環と公輝がくっついてしまえば、なんか後味悪いような気になったかも。 それを望んで読んでたとこもあったけど。

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2026/02/28

書き出しは、小説に魅せられた自殺志願者がバトルロワイヤルをしたという事件内容から始まる。 前情報なく読んでいたので、そういう内容なのかと思った。。 赤羽環の元に集まった住人たちについて上巻ではすごく丁寧に書かれる。 人柄、関係性、クリエイターとしての現状。そこに加賀美りりあと...

書き出しは、小説に魅せられた自殺志願者がバトルロワイヤルをしたという事件内容から始まる。 前情報なく読んでいたので、そういう内容なのかと思った。。 赤羽環の元に集まった住人たちについて上巻ではすごく丁寧に書かれる。 人柄、関係性、クリエイターとしての現状。そこに加賀美りりあという異質な存在が入居し、物語が展開されそうな予感を持たせて上巻は終わる。 ここまで大きな展開はないのに非常に引き込まれ、一気に読み進めてしまった。

Posted by ブクログ