商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2010/01/14 |
| JAN | 9784062765565 |
- 書籍
- 文庫
スロウハイツの神様(上)
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スロウハイツの神様(上)
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商品レビュー
3.9
830件のお客様レビュー
登録は上巻ですが、もちろん上下纏めての感想文ってことで(^ ^ いや、何と言うか、こんなに「笑かし」も「外連味」もなく、ストレートに人の気持ちを描き切る作品は、本当に久しぶりに読んだ感じ。何の根拠もなく、もっと「面白要素」がある本かと思って読み始めたのですが、どこまで行っても「...
登録は上巻ですが、もちろん上下纏めての感想文ってことで(^ ^ いや、何と言うか、こんなに「笑かし」も「外連味」もなく、ストレートに人の気持ちを描き切る作品は、本当に久しぶりに読んだ感じ。何の根拠もなく、もっと「面白要素」がある本かと思って読み始めたのですが、どこまで行っても「大マジ」(^ ^; いやもちろん、それが悪いわけでも何でもないですが(^ ^; ストーリーは、梁山泊的なシェアハウスに集う若きクリエーターたちの群像劇、って感じ。それぞれの登場人物に、みなそれなりの山あり谷ありのストーリーがあり、その良い面も悪い面も、しょーもない依怙地な姿なども丁寧に描いていく。その中で、それぞれのキャラクターの過去のつながりなどが見えてきたり、騙されたり(^ ^; 各登場人物で一冊の小説が書けそうな、濃密なストーリーをギュッと濃縮し、さらにその中でコウちゃんと環のエピソードが徐々に浮き上がってくる。後半のクライマックスは、ある意味「ベタな」展開と言えんくもないが、そこまで丁寧に描かれたストーリーのおかげで、すっかり皆に感情移入してしまっているので、細かいことは気にせず滂沱の涙(^ ^; これこそが「筆力」というものだ、と打ちのめされるような大作(^ ^ もっと若いうちに読んでいたら、もっと「人生を変えられた」かも、という一冊である(^ ^
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上巻はつらい。淡々としいて、平和で、つらい。でも全ては下巻の疾走感、押し寄せる感情の揺さぶりにつながるから、読んで吉!下巻は⭐︎5!
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傲慢と善良→かがみの孤城で辻村深月先生のおもしろさに気付き、この作品に辿り着きました。 辻村作品は読む順番があると聞いたので、勧められたとおりにスロウハイツの神様から読み始めました。 スロウハイツの住人たちの人間模様がおもしろいなーと読んでいたところ、最後の引きが気になりすぎて...
傲慢と善良→かがみの孤城で辻村深月先生のおもしろさに気付き、この作品に辿り着きました。 辻村作品は読む順番があると聞いたので、勧められたとおりにスロウハイツの神様から読み始めました。 スロウハイツの住人たちの人間模様がおもしろいなーと読んでいたところ、最後の引きが気になりすぎて、即下巻を読むことに決めました。
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